第3話

始まりの月明かり
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2023/10/15 13:03 更新




中島敦
、、、
逆行してから数分経ち、僕は状況整理に勤しんでいた



此処は孤児院、躰は小さく健康状態も余り良くない。
、、、断言しよう。此処は1番最初の世界線で、僕は18歳では無く幼少期に逆行したんだ



何故?今までこのような事は1度もなかった


だから、打つ手が無かったんだ

18歳になってからでは、もう全てが遅くて
救える命も、自分の命すらも守れなかった



然し今はどうだろうか?

中島敦
…ふふっ
自然と笑みが零れる


あぁ、何時ぶりだろうか?こんなに心から笑えたのは
折角幼少期に戻れたんだ


もう、好きな事をしよう


探偵社とか、ポートマフィアとか


組合とか、天人五衰とかもう……どうでもいい




好きにしよう

好きに生きよう



ヨコハマの未来とか、助けられた恩とか


勿論忘れてない。凡て憶えてる


ただ、自分の為に生きよう


中島敦
そうと決まれば_____

1人の少年が妖艶な笑みを浮かべながら立ち上がる


そして_____












中島敦
此処から出るか
少年は腕を軽く振った


すると少年の前にあった檻が、一瞬にして壊れた


それをさも当たり前のように眺め微笑みながら外に出た







綺麗な月明かりに照らされた少年は

これからどうしようかと考えながら軽い足取りで歩いて行く




そして月を見上げ立ち止まり、呟いた
中島敦
取り敢えず_____











中島敦
ヨコハマにでも、行ってみようかな?
作者
作者
ヤッター!
作者
作者
ありがどおおおぉぉぉおおお!!!!!

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