あなた「うっひやぁ…広いねぇ…」
どーも、あなたでちゅ。
菅原こーし先輩と言う先輩にマネージャーに誘われ見学に来たでちゅ。
日向くんと一緒に。
……意外と広いでちゅ。
そしてもう一個言っていい?
なんか人の頭にゲージ付いてんだよね。((((
いや、さ?
_人人人人人人人人_
> なんやねんこれ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ガチめになんなんこれ
気になるぅ ♡(((((((((
リド「それは好感度だよ~」
あなた「おっっっっっわぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁ!?」
日向「あなた!?どうしたー?」
あなた「あっううんなんでもないの!!!!!!!あは!」
ちょっと待って。あはとか言っちゃった。
はずかちい(?)
あなた「ってゆーか!!好感度ってあれでしょ?乙女ゲーによくついてるやつ」
リド「そ~だけど。」
塩、対、応☆
いややっぱショタからの塩対応燃える(ゑ)
リド「てゆ~か、僕と話してる暇あったらさっさと好感度上げに行けば~?帰れないよ~?」
あなた「そうでした」
私誰かと結ばれないと帰れないんだったわ←
…まぁ、頑張りますか(?)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!