第7話

#6 トラブルメーカー
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2025/11/16 08:11 更新







 𝐥𝐚𝐭𝐞 𝟏 𝐦𝐨𝐧𝐭𝐡…☝🏻🌙












一ヶ月が経ったというものも、



相変わらず、フィーコは部下に厳しく



初対面があれだったせいで、



私に対しては、特に厳しい。








あなた
 いやー、楽しいなー 
あなた
 フロハイから転寮してよかったー 













Purururururururururu…📞







あなた
 …… 





携帯が鳴る。







掴んで見ると、



そこには「冠氷尋」と表示されていた。







あなた
(絶対また戻ってこいやら 
 お叱りの電話だろうな…)





あなた
 切ろ← 














Purururururururururu…📞







あなた
 📞『ちょっと兄さん、執拗いんだけd…














ロミオ
 📞『あんた俺の特質怪具どこやったわけぇ!?!?!?!』 





電話口から聞こえるやかましい声に



思わず笑顔になってしまう。













あなた
 売りましたけど 





ロミオ
 📞『え?はッ……、?』 















ロミオ
 📞『あんた本っ当に何してくれてんのぉ!!?!?!?!?!?!?!』














あなた
だって… フィーコがこの前 勝手に 
私の腕時計売るからじゃないですか…、








ロミオ
 📞『それはあんたが店の金使ってギャンブルするからだろぉ、!?!?!?』 








あなた
 お店の金は寮生のお金じゃないですか! 
あなた
 私のお金ですよ! 








ロミオ
 📞『な訳ないだろぶっ殺すよぉ!?』 















ロミオ
 📞『とにかく今すぐ買い戻してVIPルームに来い』 
ロミオ
 📞『できなかったら、次こそ命は保証しないからねぇ……ッ!!』 







そんなことを言われるものだから



通話を切ったあと、



近くにいた律に助けを求める















あなた
 一緒に行ってくれる? 
 私を盾として扱うつもりですね貴女 
あなた
 それなら剣も必要じゃん 
 ルカ呼ぼうかな 
 討伐までしないでください 










これが








日常茶飯事だった。








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