第3話

𝐩𝐫𝐨𝐥𝐨𝐠𝐮𝐞
17
2026/03/25 07:29 更新

 知らない番号から 、メッセージが届いた 。
 『 はじめまして 。君に連絡しているのは 、偶然じゃない 』
一瞬 、手が止まる 。
誰 ... ? というか ちょっと怖いんだけど


 画面を閉じようとした 、そのとき 。
『 俺は " ▓▓ " 。これから君が関わることになる場所の管理人だよ 』

—— は?

意味がわからないまま 、次のメッセージが届く 。

『 単刀直入に言うね 。君 、シェアハウスに参加しない ? 』
冗談にしては 、妙に現実的で 。
無視するには 、ちょっと気になる言い方だった 。

『 もうメンバーは揃ってる 。あと1組だけ 、空いてるんだ 』

『 そしてその " 最後の1組 " に 、君を選んだ 』

心臓が 、少しだけ強く鳴る 。
なんで自分が ?どうして選ばれたの ?
聞きたいことは山ほどあるのに 、指が動かない 。

『 安心していいよ 。危険なことはない …… たぶんね 』

最後の一文に 、逆に不安になる 。
でも同時に 、妙に引っかかる 。

『 このシェアハウスは 、少しだけ " 普通じゃない " 』

—— 普通じゃない ?

『 来るかどうかは 、君が決めていい 』

『 ただし —— 』

一拍置いて 、最後のメッセージが届く 。

『 一度入ったら 、簡単には抜けられないけどね 』

画面に表示されたままの文章 。
既読をつけるかどうかすら 、迷う 。

これはただの誘い ?
それとも ——

何かの始まり ?

スマホを握る手に 、少しだけ力が入って居たのには気づかなかった 。









長くなっちゃった ... 。

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