別の人とキス、、、?
弁解しようとした瞬間、私たちの唇は重なった、。
YEONJUN side
あなたは別の人とキスしてた、。
それをたまたまみてしまって、ぐちゃぐちゃな気持ちになった。
もう俺のことは好きじゃないんでしょ?
なんでそんなに可愛い瞳で見つめてくるの?
好きだよ、大好きだよ…
俺の想いは一方通行で、あなたと重なることはないのかな
そんなあなたの一言で、ハッとした
そう言って涙を目にいっぱい溜めて話す君を抱きしめたくなった。
愛しくて…
でもこわい。
仮にもしまた、君と付き合うことができたとしても、
「合わない」そう言われるのが怖い
もし、また別れることになったら?
もし、あなたに嫌われてしまったら?
そうなれば俺はどうなるかわからない。
あなたも巻き込んでこの世から去ってしまおうとするかもしれない
ねえあなた。あなたは気づいていないかもしれないけど、おれはあなたが思っているよりあなたのことが好きだよ。
本当に…。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!