次の日学校に着くと、門の周りに大きな人だかりができていた
野次馬にはなりたくなかったけど、
学校に入るには近づくしかないので、恐る恐るその場所に向かう
すると何処からか、
「前髪長いかもですね〜」や「スカートちょっと短いですね〜」の声
待って、思い出した……
昨日先生が、
「明日は頭髪と服装のチェックがあるので、きちんと身だしなみを整えて来てください」
……って言ってたっけ
やばい、私……前髪鼻まであるんだけど(((長すぎ
どうにかして逃げようと逃げ道を探していた時、
?「あなたちゃん……待ってたよ^^」
『……はははは(((』
終わった、マジで終わった
よりによってこの人に捕まるとは……((
ソンホ「あなたちゃん、ちょっとこっちでお話しようか^^」
もう、帰りたい((
ソンホ「うん、完全にアウトだよね」
イアン「誰がどう見てもね?」
イハン「長さとか測ってみる?」
ソンホ「なんで?ㅎ」
イハン「え、?何cmあるか気にならない?」
イハンニム と 写真部の副部長イアンさん も合流して私の前髪と睨めっこ中
いやぁ、もう…うん、……アウトでいいから帰らせて((
『ってか、ソンホニム、風紀委員にろくな奴いないって言ってたけどそんなことないじゃん』
私の前髪を見逃してくれない、
超優秀な委員の皆さんに恵まれて……😭((
一方その頃、
イアン「ソンホヤ、どう言うこと?^^」
イハン「ヒョン……侵害です((」
ソンホ「ヤッ、アニッ……あなたちゃ〜んㅠㅠ」
『……………あは☆』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。