涼太.side
庭にテンポの早い曲が響き渡る
、シンメは俺と翔太、れんとこうじ、だいちゃんと亮平、パパとママで組んでいる
衣装に着替え、髪型もみんなで整え、テレビに移る格好をして、みんな輝いていた
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カチカチカチカチ…
イントロが流れ、みんなが一斉に踊り出す。
アクロバットをしたり、コンビ技をしたり、
1人センターで踊ったり…
一人一人スポットライトが当たるように設計されており、一生懸命自分でつけた振り付けを踊る。
蓮も翔太も楽しそうだ
翔太も意外と笑顔でたのしそうにおどってて、よかった。
ママもママで楽しそう
俺が勝手に進めたテレビ企画
パパにはとっくに許可は貰ってるけど、ぱぱも嬉しそうだった
そう思ってたら、俺も笑顔になった
隣で康二がリズムをとっている
俺はそっと見てみると、目が合った
ほんとに楽しそうで、この挑戦をして良かったと、改めて思った
長いような短かったダンスの時間が終わり、みんなでお辞儀をする
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皆が今日はパーティーだと言ってお寿司が食べたいと言っていたから、お寿司屋さんにやってきたんだけど…
みんな飛ばしすぎてもうお腹がたっぷりだ
唯一残ってるのは俺とラウだけ。
みんな飛ばしすぎだよ…もう(
密かに隅っこで財布の中身を確認してるパパとママ
恥ずかしい。
さ、かーえろっ
翔太の電源が切れてきたところで、この番外編はおしまいです。
この後どうなったかは、ご想像にお任せします。
長い長いお時間を頂き、ありがとうございました












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。