座ってたベッドから立ち上がろうとしたら
引き止められ抱きしめられた
今お母さんの名前言ったよね
なんでお母さんの匂い?
こんな近くで嗅いだことあるの?
…………なんで?
抱きしめられていた手を持ち胸に当てた
ボタンを外し恵クンの前でブラ姿を晒した
恵クンはブラをずらし私の胸を露にした
胸を揉んだり乳首をいじったりした
乳首を口に含み微かに聞こえた
『もっと……大きく…あのぐらいに…』
誰と比べてるの……?
勝手に話を終わらせるとまた胸を弄った
少し複雑な気持ちとは裏腹に触られた快感はくる
恵クンは私の胸をしつこいぐらいにいじってる
乳首が気持ちよくておかしくなりそう
そしてじっくり乳首をいじった後に急に摘んだ
今まで感じたことの無い快感に身体はビクビクと震えた
その日から恵クンは2人になると胸を触った
薄暗い公園では服の下から手を入れ
別宅では上を脱ぎ触るだけではなく吸ったり噛んだり
数ヶ月で胸はまた大きくなり、小さかった乳首も成長した
あの頃って高専時代ってこと?
恵クンの表情を見ると…
お母さんを……見てる…?
そういうこと…………だったんだ…
…………つい冷たくしてしまう
お母さんは何も悪くない…
そんなのわかってるよ……
きっと恵クンはお母さんにはお父さんがいたから言えなかったんだ
お父さんからお母さんを奪うなんて出来ない
そんなことしたらきっと恵クンは殺されかねない…
それほどお父さんはお母さんを愛してるし手放せない
もうすぐ12月だ
12月は恵クンの誕生日がある
もうプレゼントは決めてる
きっと今の恵クンなら貰ってくれるはず
翌日、恵クンが家に呼び出されてたなんて知らなかった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。