第120話

107話 会ったことが…
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2026/03/01 05:57 更新











ブブ・ベルゼ
ブブ・ベルゼ
……



悪魔執事達はみな避難した

これでよかった

応援を呼んだのは嘘だ

あいつ……

アメが動きやすくしただけの嘘だ

アメって呼びたくはない

だが…

それ以外での名でも呼びたくはない…

ブブ・ベルゼ
ブブ・ベルゼ
これでいいんだろ…
ブブ・ベルゼ
ブブ・ベルゼ
クソ野郎……























あの日から数日が経った

あの人からの報告は直接には来ていない

あの人の部下からの報告は来た

あの人の状態は言ってはくれなかった






仕方ない

仕方なかった
ルカス
ルカス
なるほどね…
だから

ルカスに頼んだ
ミヤジ
ミヤジ
……あぁ…頼めるか…?
ルカス
ルカス
いいよ
ルカス
ルカス
調べてみよう
ルカス
ルカス
私も気になっていたところだからね
ミヤジ
ミヤジ
……そうか…
ルカス
ルカス
………
ミヤジ
ミヤジ
……
ルカス
ルカス
ねぇ…
ミヤジ
ミヤジ
なんだ…
ルカス
ルカス
……あの人…ブブさんって…
ルカス
ルカス
何処かで…会ったことがある気がしてさ…
ミヤジ
ミヤジ
……
ミヤジ
ミヤジ
やはりか…
ミヤジ
ミヤジ
ベリアンもそんなことを言っていた…
ルカス
ルカス
……ミヤジは?
ミヤジ
ミヤジ
……私も…同じだ…
















監視さん
監視さん
……気づかれてるね…ブブ…
監視さん
監視さん
本当にバレたら……
監視さん
監視さん
フフッ…






監視さん
監視さん
君が1000年以上前からこの世界にいることに気づかれるんじゃないかな〜?
監視さん
監視さん
ま、それは避けたいけれど
監視さん
監視さん
私も同じくらいからこの世界に居座っていることがわかってしまうし…
監視さん
監視さん
あぁ…でも私は…





突如扉が開かれた
レアー・ライア
レアー・ライア
ちょっもいいかしら
監視さん
監視さん
……ノック本当にしないね〜
監視さん
監視さん
本当にお嬢様?
レアー・ライア
レアー・ライア
……はぁ…
レアー・ライア
レアー・ライア
アメもしないでしょ
監視さん
監視さん
そうだっけ?
監視さん
監視さん
うーん…
監視さん
監視さん
してると思うんだけど…
レアー・ライア
レアー・ライア
いや…されたことないわよ?
監視さん
監視さん
…レアーのときだけした記憶が…ないな………
レアー・ライア
レアー・ライア
……恋人でもするわよ。ノックくらいはね
レアー・ライア
レアー・ライア
習慣づけなさいよ
監視さん
監視さん
はーい
監視さん
監視さん
で?どうかしたの?
レアー・ライア
レアー・ライア
監視さん
監視さん
レアー・ライア
レアー・ライア
……仕事で聞きたいことがあるのよ
監視さん
監視さん
あぁ…わかった



貴方はどこか無防備で隙がない




聞きたいことがあった




でもやめにしたの





だって







知ってしまったらそこで終わってしまうと思ったのよ













私に…こんな気遣いをさせるなんて
















本当に…貴方は………



























シャラク
シャラク
……
シャラク
シャラク
…なるほど
シャラク
シャラク
あの人……






















シャラク
シャラク
今行方不明なんだ…

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