話し声。車の音。足音。ドアが開く音。烏が鳴く音。
いつもより騒がしい音で目が覚めた。
桜が咲き、花弁を散らす。
敷地内の石畳には、花弁が落ちている。
…気が滅入ることは考えないようにしよう。
壁に向かって真っすぐ進んだ。
近道出来るのは楽だ。
さっきの二人にも私の姿は見えてなさそうだった。
片方は少しこっち見てたけど。
私も学生服?制服?とか着てみたかったなぁ...
ずっと、ずっと着物のまま。
階段は使わず、天井に向かって浮遊する
足が疲れないからお気に入り。
一つの部屋に人が集まってる。
って、人数すくな
この学校大丈夫なのかな...??
教室を出て、探索を再開した。
そろそろ雰囲気詐欺ぶち壊れます()
永遠くんは飛び級生です。凄い。
咲那ちゃんはちょー昔の幽霊です。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!