第7話

合コン
1,222
2025/07/08 08:30 更新
萩原から半強制的に誘われた合コン当日
皆んなで乾杯をして呑み始めた

私は未成年だから烏龍茶だ
伊達航
ぷはーっ
伊達航
やっぱたまんねーなただ酒はよォ!
松田陣平
おい?ただ酒ってどー云う事だよ?
伊達航
萩原に聞いてないのか?
伊達航
別の教場の女子との合コン!
伊達航
頭数合わせで来てくれたら、酒代出してくれるって…
松田陣平
それで班長、彼女持ちだっつーのに来てんのか…
伊達航
その萩原はまだ来てねぇがな…
モブ女
えー伊達くん彼女いるんだー…
モブ女
判るー♡
伊達航
そうか?
モブ女
松田くんは?
松田陣平
あ"!?
モブ女
い、いないよね…
モブ女
判るー…
松田陣平
まぁ気になるっちゃ気になる奴なら…//
モブ女
ええー!誰々!?
それはちょっと私も気になるな



降谷零
おいヒロ!このお通し…
降谷零
すげー美味いぞ!
諸伏景光
この位なら俺でも作れるから今度作り方教えてやるよ!
諸伏景光
ゼロは料理からっきしだからな…
降谷零
悪かったな…
モブ女
諸伏君私にも教えてー!
モブ女
私は下手でいいから降谷君に♡
松田陣平
よせよせ…
松田陣平
ゼロは年上の女医さんにしか興味ゼロだからよ!
親父ギャグ?
降谷零
僕だって近い歳の女性も好きにはなるぞ
モブ女
もォ松田君!
モブ女
そー云うイケズな事ばっか云ってると…
モブ女
逮捕しちゃうわよ!
松田陣平
あ、それオモロイ!
諸伏景光
ナイスパンチだったねゼロ!
皆んな
ワハハハハ!
もう酒が回ってるのかみんなが笑い出した
合コンってこう云うものなのか?
ガラッ
扉が開き出てきたのは遅れて来た萩原だった
萩原研二
悪い悪い…
萩原研二
遅れちまって…
萩原研二
いやーから途中の長ぇ階段でおばーちゃんが立ち往生してて…
萩原研二
おぶって階段上がってたら…さっき神社で引いた大吉の御神籤落としたって云うからよォ…
萩原研二
捜してもみたからねーし…
萩原研二
神社に戻って大吉が出るまで御神籤引きまくってたらこんな時間になっちまったんだ…
伊達航
(絶対嘘だろ)
嘘をついてる感じがしない

多分本当のことだ
モブ女
わぁ♡
モブ女
やっさしィ〜♡
警察学校組
え?(松田、萩原、あなたの名字以外)






モブ女
ねぇねぇあなたの名字さん!
あなた
ん?
モブ女
あなたの名字さんは彼氏いるの!?
警察学校組
あなた
いない(即答)
モブ女
そっかー
モブ女
じゃあじゃあ好きな人は!?
あなた
警察学校組
モブ女
好きになった人でも
あなた
……まぁいるかな//
モブ女
キャー♡
モブ女
どんな人!?
あなた
うーん
織田作之助
カレーは美味いぞ



織田作之助
猫は液体じゃないぞ?生き物だろ



織田作之助
あなたの下の名前は可愛いよ
あなた
カレー好きで天然で人タラシな奴
モブ女
キャー♡
モブ女
甘酸っぱい!
本当にそんな奴なんだもん作之助は







皆んなご飯も食べ終わりお酒も飲み終わり
萩原研二
そんじゃ次…カラオケ行ってみっか!
モブ女
オーッ!
まだこの合コンは続くようだ



カラオケに行く途中も萩原の独壇場だな
松田陣平
結局萩原の独壇場じゃねーか…
降谷零
みたいだな…
すると突然
お爺さん
あのー
諸伏景光
お爺さん
もしかして背の高いあの男性とお知り合いですか?
お爺さんが指さしたのは萩原だった
諸伏景光
えぇ…
お爺さん
では「先程おんぶして頂いた上に…御神籤まで買って頂いてありがとうございます」とお伝えください…
諸伏景光
はい…
伊達航
(本当のことだったのか)
松田陣平
萩はそう云う嘘は云わねぇから…
松田陣平
まぁ助けたオッサンをバァさんって云ったのは…ウケがいいからだろーけど…
諸伏景光
あ…
諸伏は手を繋いだ女の子を見ていた

何かを思い出したのか?
降谷零
おいどうした?ヒロ!
松田陣平
置いてっちまうぞー!
諸伏景光
あ…
諸伏景光
オウ!
あなた
うう…寒い
伊達航
寒い?まだ春だぞ?
あなた
私には寒いんだよ…
どーしても異能力のおかげで冷え性なんだよな
それも極度の

私の異能力「雪国」は氷の異能力、氷を自由自在に操る、攻撃力防御力どちらも強く汎用性も高い、でもその分反動もあって使いすぎると体に霜が降りて体が鈍くなる、しかも冷え性の私にはまさに地獄
降谷零
普段は大丈夫そうだが
あなた
陽の光が当たってるとあったかいからな
あなた
夜はどうしても冷える
諸伏景光
だからマフラー巻いてるのか
あなた
うん
降谷零
あったかい飲み物買ってくるよ
あなた
ありがとう降谷…
松田陣平
ならコレ羽織っとけよ
あなた
え?
松田は着ていた上着を私に貸してくれた
松田陣平
着りゃ少しはマシになんだろ
あなた
あ、ありがとう…
着てみたらやっぱりデカくてブカブカだ
松田の匂いがする
諸伏景光
なんかあなたの名字さんだけ冬の格好だね
伊達航
確かに
降谷零
ほら、あったかい飲み物買って来たぞ
あなた
ありがとう降谷
あなた
ゴクゴク
あなた
生き返る〜
降谷零
それは良かった
そうして私達はカラオケに向かった
  





あなた
なぁカラオケってなんだ?
警察学校組
え!?
この時カラオケと云う所に初めて入った

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