«レペゼン地球が日本一»
キュイーン (ヒカル参戦!!)
「どぉぉぉぉもぉぉぉヒカルです☆」
(どぉぉぉぉもぉぉぉ\( ^ 0 ^ )/ ヒカルです☆)
ふ 「ちょっと派手なベートーヴェン」
「大学デビューミスったベートーヴェンw」
社 「www」
ヒ 「www」
社 「今日は 去年ヒカルさんがあの
バズりにバズり散らかした」
ふ 「バズりにバズり散らかした」
社 「あの神企画」
「的屋のクジのアミを…ん?アミ?」
ふ 「アミ?」
脇 「アミ?」
ま 「ヤミヤミ」
『ヤミやろw』
社 「クジの闇を『暴く』」
※神企画やでぇ
社 「ということで祭り行って」
ふ 「俺らがブリィィン行って」
社 「でー「当たり入っとんか」言って
うわぁぁぁ引きまくってどうせ入ってない」
※入ってなかったら犯罪です
社 「懲らしめないかん」
『当たり入れてない奴が悪いけんね』
ふ 「そうよ」
社 「金は…金はいっぱいある」
ヒ (俺か…)
ふ 「無限ATMがいるから」
ヒ (コイツ…)
社 「よぉしそんな感じでじゃあ今から行きましょう」
ま 「行きましょう」
脇 「行きましょう」
銀 「行きましょう」
『行こおおお!』
※コイツどうした
社 「いってきまーす」
※祭りへGO
祭りに到着!
(どぉぉぉぉもぉぉぉ\( ^ 0 ^ )/ ヒカルです☆)
※本日2回目
社 「行こっか」
ヒ 「行こう行こう行こう行こう」
「荒らしに行こう」
銀 「エアガン欲しい エアガンエアガン」
※エアガン大好き芸人
))wwww
社 「おぉw」
※目立つヒカル軍団
))え?!やばいw
社 「やったー」
ふ 「やったw」
『ばいばーいww』
ま 「人気なったっぽいw」
※祭り突撃
社 「ほんまヒカルやで」
))きゃーーーー!!
※謎の悲鳴
「ヒカル♪ヒカル♪ヒカル♪ヒカル♪」
社 「道開けてぇ」
とりあえずクジを引くことに
『ヒカルくんからお金貰った〜!!』
チバ「もう1万使うw」
『これで』
※クジ引きに来た
社 「10回引こう」
※とりあえず10回引いてみた
『うぉ、当たった!!』
※エアガン10個当たった
銀 「え!エアガン取って!」
社 「エアガンゲット☆」
※エアガン大好き芸人達大興奮
銀 「やった!これは?!」
脇 「おーやったぁ☆」
「一番デカいの」
『え?デカいのいいの?!』
銀 「やっば!」
ふ 「いいんすか!?」
銀 「やったぁ!!」
『やった!!!』
※歓喜
ふ「よっしゃ」
※歓喜
脇 「いいなぁ」
※嫉妬
社 「いい店や!!」
※決め手はエアガン
社 「いい店だぁ」
『バリいい店や!!』
ふ 「いっぱい買えよあそこで」
※エアガンを持って立ち去るDJ社長
社 (ふふふ…このエアガンは俺のものだ…)
※祭りから抜け出すDJ社長
社 (よし!逃げるぞ!)
社 「やったぁ☆エアガンいっぱい手に入ったぁ」
(なにぃ!!!エアガンだとぉ!!!)
(俺も欲しい)
(追いかけろ!)
社 「エアガンいっぱい手に入ったよぉ」
「お前らにはあげねぇ」
(エアガンよこせぇ)
(あの鼻ニンニク捕まえろ!!)
社 「スゴイ!後ろスゴイ!!やばい…」
(捕まえて八つ裂きじゃああああ!)
社 「なんやこれ!なんやこれ!執着心が凄い!」
※お前もな
※逃げること3分
社 「疲れた…」
※体力の限界を迎えた25歳
))社長大丈夫っすか?
社 「大丈夫じゃねえよ」
「疲れとう原因お前らや」
))社長〜
社 「あげるよ…」
※エアガンで好感度を上げる作戦
))あ〜、頂戴
社 「あげるよ…」
※群がるキッズ達
※効果抜群のようだ
社 「やめろ〜!1個だけや!」
※群がるキッズ達2
社 「なんも残らんかったやん」
(落ちてきた)
社 「!!!」
「ちょっと、これは俺の」
※再び逃走
社 「やばい…元気過ぎるこの子達…」
「なに!?なんなのこの子達…」
))やばい
※逃げること1分
チバ 「ケツ見えてるww」
社 「分かった…ラスト1個もあげるよ…」
※下ネタで好感度上げる作戦
社 「ち○こ」
「う○こ」
))wwww
「DJ社長 DJ社長」
※効果抜群のようだ
社 「おった…合流した…」
※みんなと合流
※エアガンのせいで本来の目的を完全に見失っていた我々は
作戦会議をするため祭りを一度出ることに
『ばいば〜い!』
銀 「ばいばい!!」
社 「じゃ〜な〜!」
再チャレンジ
(ヒカルです☆)
※3回目
社 「とりあえず見ての通りね
クジ引きに来てまだ俺ら10枚しか引いてないし」
社 「エアガン10個しか手に入ってないけん」
銀 「でも嬉しかったw」
※懲りてない
『もう充分w』
※普通の人いた
社 「えぇ?!wせっかくいっぱいお金持ってきてくれたのに」
ふ 「確かに」
脇 「確かに確かに」
社 「やっぱいっぱい使ってあげないかんけん
引いて引いて引いてもう引きまくることはせな
申し訳ない」
ま 「OK〜」
※突撃じゃぁぁああ
『すいません、おみくじ引きたいです』
社 「おみくじ引いていいっすか」
「はい」
「おつりでーす」
社 「あっいや1万円分引きたいんすよね」
「1枚や2枚でいいよ、それ面白くない」
「せっかくだけどごめん」
ヒ 「ちょっといい?」
「ごめん」
ヒ 「いや面白くないとかじゃなくて引かして欲しい」
「今日はダメ」
※今日はダメ?
ヒ 「今日はダメって今日しかないもん」
「今度会った時にせん?」
「でも初めに言って欲しかった、ね、お姉さん」
ヒ 「いやいやそういう事じゃないんよ」
『え?いや初めとかやない…』
「申し訳ないなと思う」
「せっかくだったんだけど」
ヒ 「当たり入ってないって事?」
「それはない それはない」
ヒ 「じゃあええやん」
社 「じゃあ別にいいやん」
『え、じゃあいいやん』
ヒ 「じゃあ別にええやん」
「入ってるよ 当たり入ってる」
ヒ 「じゃあ引かしてよ」
「じゃあお釣り先渡すわ」
社 「1万円分…」
ヒ 「1万円分、とりあえず買わせて欲しい」
『1回1万円分』
社 「な、何枚っすか?」
※交渉成立
))うぇぇえええい
銀 「え、何が当たりっすか?」
「当たりっつうのが入ってる」
ヒ 「なるほど」
社 「当たりって書いてあったらなんでもいいんすかこれ!?」
「いやそれをねダブルだから、2枚出してほしい」
社 「あ、了解っす」
『え?当たりが2枚?!w なるほどww』
社 「逆に当てましょう」
ヒ 「当てましょう当てましょう」
社 「逆に当たったら「あるんだぁ」みたいな、多分なるっすよ」
ヒ 「株が上がるよ」
社 「いや子供の、子供の夢っすよ多分」
ヒ 「残念」
社 「ハズレっす」
『あぁ、ハズレ〜』
※ハズレくじには「ハズレ」「残念」「またね」などと書いてある
ヒ 「はーい残念残念」
『まったっねっ!』
社 「ハズレ!」
社 「これで20?」
脇 「これで20」
『20枚全部ハズレやった』
社 「もう1万円いいっすか?」
※もう1万円追加!
社 「もう20枚いいっすか」
ヒ 「1回500円?」
「1回500円」
ヒ 「あーいいね、いい値段」
社 「いい いい値段っすね」
銀 「はいハズレ〜」
社 「わぁ ハズレっす」
社 「これ当たりな気がするよ
これ当たりな気がするよ」
『どう?』
社 「ハズレぇぇええ」
銀 「当たりじゃないよ〜」
ヒ 「待て待て待て待て、一旦待って」
「減ってきた分を足していい?」
社 「あ、いや全然」
ヒ 「いやこれで全然」
「絶対入ってるけど全部やったらかなりお金かかるで」
『大丈夫す大丈夫す』
ヒ 「いやぁ関係ない、いこいこいこ、俺らはいく」
社 「確率出したいんで」
※もう1万円追加!
社 「分かる、俺には分かる、これ当たりやけん、これ当たり」
チバ 「開けてみて下さいw」
社 「またね☆」
銀 「あ、何も書かれてないw」
『そんなんあると?ww』
ふ 「バーン!当たりじゃない」
ヒ 「はい、まだまだいきます」
※もう1万円追加!
「まだやんの?」
ヒ 「まだいきます、まだいきます」
『まだいきたい!!』
ま 「もうない」
社 「まだ行きましょう」
ヒ 「もう1万…」
※もう1万円追加!
社 「あざぁぁす」
『次こそ!!』
ヒ 「泣きの1万」
社 「次こそー!」
「足す?」
ふ 「いや足さんでいい」
ヒ 「いや大丈夫」
銀 「当たり入ってるって言ったじゃないですか」
「入ってるよ、入ってるよ!」
銀 「よいしょ〜!」
「増やした方が確率あるかもしんないよ」
ふ 「いや〜そんな事ないでしょ」
「お姉さん当ててよ」
『当てますよ!』
「あんまり金使わせたくないんだよ僕も」
『大丈夫ですよ、彼いっぱいお金持ってるんで』
「えぇ〜」
社 「もう!次こそ!」
ヒ 「3万で!!」
『3万?』
銀 「3万入りま〜す」
ま 「3万いく」
「1万ずつでいい?」
ヒ 「あ…1万ずつ…」
社 「じゃあ1万ずつ行きましょう」
※もう1万円追加!
なんだ、やっぱりあたり入ってないやん
社 「ハズレ〜」
ふ 「きたぁ!!」
「わぁ来たぁ!キタキタキタ」
ヒ 「当たった当たった!」
まじ!?
))うぉおおおおお!!
『当たり当たり!!』
※あたりって書いてある
社 「当たりっす!!当たりっす!!」
「ほら出たって言ったじゃ〜ん」
ふ 「いいお店〜」
銀 「当たりが出たぞぉぉ」
))うぇぇえええい!!
ふ 「お前ら当たったぞぉぉ」
))いぇぇええええい!!
社 「キレイな大人やで」
※「汚い大人」の反対語
ヒ 「キレイな大人やで」
ま 「キレイな大人やぁ」
社 「いいお兄さんやぁ」
ま 「ありがとうございました」
脇 「ありがとうございました」
ふ 「いいお兄さんやぞぉ」
銀 「これ何貰えますか?」
「好きな物どれがいい?」
「Switch!!」
「今あるか分かんないからお姉さんの電話番号
教えて貰っていい?」
『あ、私ですか?』
社 「いや、俺の教えます」
「え、あ、ごめんね」
※個人情報流出中
ヒ 「めっちゃホンマにキレイな大人、いい人…」
ふ 「間違いない」
ま 「いい人です!!」
ふ 「ホンマキレイな大人やで」
ヒ 「ホンマにありがとう、ありがとう!」
「お姉さんも握手!」
『え?あ、ありがとうございま…した…』
※レペゼンヒカル軍団退散
そしてやはりこうなった
))ヒカル〜
))レペゼン〜!!
※あとはSwitchを受け取るのみ
(車内)
社 「いやぁでも楽しかったねシンプルに」
脇 「楽しかった」
社 「なんか子供の頃の夢やったw」
※ここでクジ屋から電話
社 「もしもし」
「あ、木元さんでしょうか?」
【悲報】ここで本名バレる
社 「はい、そうです」
「店の者なんですが、他の店にも無いんですよ」
※ない?
『ないと?』
ヒ 「どういうことやねん」
社 「あ、ない?」
「だから住所教えて頂ければ品物送りますんで」
社 「あ、じゃあ別にSwitch無かったら
違うのでもいいっすよ」
「似たような商品あるじゃないですか」
「あの〜見本なんですよ、いずれにしても」
社 「現物じゃあ、な、何があります逆に?」
「ないんですよぉ〜」
※ないだと?
「あんまり鉄砲だとかねぇ、
そーいえば大体いくら位使ったんですか?」
社 「多分全部で6万くらいですかね」
ヒ 「6万、5万ぐらい」
「あ〜そうですか〜」
社 「はい」
「あ〜あ〜あ〜あ〜、そしたらそれぇ、どうします?
お金アレしましょうか?」
????
社 「どういうことですか?」
ヒ 「返金っすか?」
「もしほら…お返ししましょうか?」
社 「返金ってことですか?」
「えぇ…」
ヒ 「新しくない?w」
ふ 「えぇw」
銀 「貰ったがよくないすか!?」
ヒ 「まぁ一応貰ったがいいよね」
社 「じゃあ、貰いに行けますか?じゃあ逆に」
「わかりました〜」
社 「じゃあお金取りいきます!、はい」
ヒ 「そんなことある!?www」
『新しいパターンw』
ふ 「そんな話ある?w」
社 「面白いw」
ヒ 「スゴい展開じゃない?ww」
ふ 「スゴかった、スゴかった」
銀 「返金ってスゴい展開w」
脇 「いや返金はスゴすぎるw」
ヒ 「返金はヤバいなw」
社 「いやでも確かによーく考えたら、
最初当たり2個でSwitchとか
何でも選んでいいよみたいな」
※リプレイ
「いやそれをねダブルだから2枚出してほしい」
『でも1個でも選んでいいって言っとったもんw』
ふ 「バタバタ決めたルールっしょあれ」
「いやそもそも当たり2個でとか意味わからんくない?」
社 「うん」
ヒ 「確かに」
ふ 「2個でよ!?じゃあ当たりってなんなんw」
脇 「間違いないw」
ふ 「当たりってなに?」
ヒ 「コッチから返金しろって言うのは分かるけど
向こうから返金持ちかけてくるとは…」
ヒ 「ワンチャンあれ、警察行かれたら怖いからって言うので
返金しとこっていう可能性もある」
『あ〜、ある』
ふ 「いやいや絶対そう」
ヒ 「俺らが証拠持っとうからさ」
社 「あ〜あ〜あ〜あ〜」
ヒ 「それで警察行かれたら多分アレアウトやから」
社 「ばちゃばちゃ詰めてみよ」
ふ 「ばちゃばちゃ詰めよ」
『楽しそうw』
脇 「うんうんw」
ま 「ばちゃばちゃ〜ww」
ふ 「やったやった〜」
銀 「ばちゃばちゃ〜w」
※さっきの会場到着
「もしも〜し」
社 「あ、もしもし木元です」
【悲報】ここで本名バレる
「あ、待ってます」
社 「はーい」
※祭りはもう終わってた
社 「あっ」
※返金してもらった
『あ、え?あ、、了解ですあざます』
社 「あれってシステムどーなってるんですか?」
「最初2個当たったらから始まったじゃないですか」
「コッチ書いてあった当たりWって
当たり連続で出たら当たりっていう」
ヒ 「連続で出すん?」
『え?連続?!』
社 「連続なんすかあれ!?」
※連続!?
「うんうん…」
社 「連続で出さないといけないんですか?」
「そうなの」
社 「連続で当たってもう1回当たんないとダメなんですか?」
「うんうん!!本当はね!」
ふ 「あの数ある中から連続で2枚当てるんすね」
「まぁ砂漠からBB弾探すくらい」
社 「え、で1個だったら何を?」
「あの〜欲しくないもの2個とか」
『欲しくないもの2個?いらんやんw(ボソッ』
「そういうやつかな」
※連続なんて書いてあったっけ?
ふ 「書いてあったならそうなんすけど、
書いてたか書いてないかちょっと見てないすもんね」
脇 「俺も見てない」
社 「その、連続って書いてました?」
『連続って書いてたんでs「うんうんうん!」
ま 「まじ?w」
脇 「じゃあ誰も当てれんやん」
ヒ 「ほんまに当てれん」
「全然じゃあキレイな大人じゃなかった」
銀 「そうっすねw」
ヒ 「やっば、アイツホンマ汚い大人やな」
ふ 「うぉい来たw」
社 「あっ!」
ヒ 「ホンマに汚い」
『2019年バージョンww』
ヒ 「ホンマに警察行ったらアウトやで」
「ホンマにビビっての返金って事なんやろ」
ヒ 「多分あれさ、当たり1個しか入ってないねんて、あの中に」
脇 「あぁ〜」
ヒ 「足したら2個目が追加される」
ふ 「絶対そうやん…」
『途中で足した方が確率上がるとか言っとったけど
どう考えても確率下がるっちゃんw』
銀 「確かにw」
社 「どう考えてもなww」
ふ 「いやだって連続って書いてましたかって聞いたら
食い気味に「書いてた書いてた書いてた」って」
※リプレイ
『連続って書いてたんで「うんうんうん!」
ふ 「あそこで書いとったか書いてないかの確認だけしたいな」
※確認中
ヒ 「やっぱ祭りクジえぐいな」
ふ 「いや…えぐい…」
ヒ 「結局えぐいな」
確認の結果…
「連続」とはどこにも書いてなかった
※ただ隠れてる部分があってそこに書いてあるのかも…
社 「ここあるっすこんなの」
ヒ 「ホンマやホンマやホンマや」
社 「わかります?」
ヒ 「ホンマや」
ふ 「えぐ」
脇 「えーぐ」
銀 「えっぐ」
ま 「えぐすぎ」
ヒ 「これでこれで隠しとんのやろうなこれで」
『やっばいな』
ヒ 「この500円で隠れとるんやて、この裏側」
「それが当たった時に、いや書いとったからと
見せてくると」
社 「ペラッみたいな」
ふ 「そぉお〜」
ヒ 「これもっとボロクソ言っとったが良かったっしょ」
『バリえぐい』
ふ 「えっぐ…」
脇 「やば…」
銀 「まぁ連続は不可能w」
※どのみち
ふ 「いやいや無理っしょw」
ま 「連続は絶対無理だと思うw」
ヒ 「一応は入っとるけど、
絶対当たらへんであろう確率になっとると言うか」
社 「いや、もしあの場で誰かが気づいて
「あれ?2個で1個じゃなかった?」って一言言えば
「2回連続だよ」ってその時アイツが言ったら、
もう会場騒然よ」
社 「こんだけ万札出して出してスゴい人数がスゴい勢いで
引いて引いて引いて、やっと当てた1枚を連続で
当てなさいって言う…えぐい…もう…」
ふ 「いや子供泣くぜ」
『いや、ほんとそう』
ヒ 「子供って大体1000円ぐらいしか持ってきてないからさ、
1000円とか2回ぐらいしか引けへんくて
当たりの確率分からずに帰って行くから」
銀 「そーだよね」
ヒ 「ガチでえぐいで、あれ」
ふ 「子供狙ったえげつい商売やっとうぜ」
社 「汚い大人やで」
ふ 「ほんとよ」
ヒ 「www」
ま 「ヒカルさんからもお願いします」
ヒ 「汚い大人やで」
おぉぉ\( ^ о ^ )/
社 「本物やぁ、2020年も行くからなぁ」
«5454»
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社 「あの確率論でいくと720万かかる」
※120枚で当てたから連続で当てれる確率14400分の1
ふ 「やば…」
社 「Switch当てるのにw」
『買った方が早いやんww』
「wwwww」
※普通に買った方がいい笑
________________
ヒカル(Hikaru)✔︎
祭りくじ2019年も行ってきました!!!
レペゼン地球と一緒に夏盛り上げていきましょう!
高評価コメントしてください!!
みんなの応援がさらに面白い動画を生み出します!
夏楽しもうぜ👍
あしゅら
追いかけてくるガキが怖すぎる…
アイす
キタアアアアア!神企画!神コラボ!!
ねんねんころころ
当たったのはいいけど確率酷すぎる
うぃるらぶ
え?店の人、うぃるにばっか話し掛けてない?
返信
あおや
3:33 「初めに言って欲しかった、ね、お姉さん」
5:26 「お姉さん、当ててよ」
5:28 「あんまり金使わせたくないんだよ僕も」
6:12 「今あるか分かんないからお姉さんの電話番号
教えて貰っていい?」
6:20 「お姉さんも握手!」
返金の時もあなたちゃんに渡すっていう
返信
うぃるらぶ
うわあ!ありがとうございます(?)
しれっと電話番号聞いてんじゃねえよ!!って感じですね笑
ムックん
5:58 タンタンやないかい!
てぃふぇあたいすき
後ろに中町JPいて笑ったww
ピッペン
いきなり電話番号聞かれて戸惑うあなたちゃんと
僕のを って差し出す社長。なんか好き。、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。