第23話

#
846
2019/09/24 11:05










«レペゼン地球が日本一»





キュイーン (ヒカル参戦!!)





   「どぉぉぉぉもぉぉぉヒカルです☆」


(どぉぉぉぉもぉぉぉ\( ^ 0 ^ )/ ヒカルです☆)




ふ 「ちょっと派手なベートーヴェン」
「大学デビューミスったベートーヴェンw」

社 「www」
ヒ 「www」


社 「今日は 去年ヒカルさんがあの
バズりにバズり散らかした」


ふ 「バズりにバズり散らかした」


社 「あの神企画」
「的屋のクジのアミを…ん?アミ?」


ふ 「アミ?」
脇 「アミ?」

ま 「ヤミヤミ」
『ヤミやろw』


社 「クジの闇を『暴く』」

※神企画やでぇ



社 「ということで祭り行って」


ふ 「俺らがブリィィン行って」


社 「でー「当たり入っとんか」言って
うわぁぁぁ引きまくってどうせ入ってない」

※入ってなかったら犯罪です



社 「懲らしめないかん」



『当たり入れてない奴が悪いけんね』



ふ 「そうよ」



社 「金は…金はいっぱいある」



ヒ (俺か…)



ふ 「無限ATMがいるから」



ヒ (コイツ…)



社 「よぉしそんな感じでじゃあ今から行きましょう」

ま 「行きましょう」
脇 「行きましょう」
銀 「行きましょう」

『行こおおお!』
※コイツどうした



社 「いってきまーす」

※祭りへGO






祭りに到着!






(どぉぉぉぉもぉぉぉ\( ^ 0 ^ )/ ヒカルです☆)

※本日2回目





社 「行こっか」


ヒ 「行こう行こう行こう行こう」
「荒らしに行こう」


銀 「エアガン欲しい エアガンエアガン」

※エアガン大好き芸人





))wwww

社 「おぉw」

※目立つヒカル軍団


))え?!やばいw


社 「やったー」

ふ 「やったw」

『ばいばーいww』


ま 「人気なったっぽいw」








※祭り突撃


社 「ほんまヒカルやで」


))きゃーーーー!!

※謎の悲鳴


「ヒカル♪ヒカル♪ヒカル♪ヒカル♪」



社 「道開けてぇ」







とりあえずクジを引くことに







『ヒカルくんからお金貰った〜!!』


チバ「もう1万使うw」


『これで』

※クジ引きに来た



社 「10回引こう」

※とりあえず10回引いてみた



『うぉ、当たった!!』

※エアガン10個当たった




銀 「え!エアガン取って!」


社 「エアガンゲット☆」


※エアガン大好き芸人達大興奮




銀 「やった!これは?!」

脇 「おーやったぁ☆」



「一番デカいの」


『え?デカいのいいの?!』



銀 「やっば!」

ふ 「いいんすか!?」

銀 「やったぁ!!」
『やった!!!』

※歓喜




ふ「よっしゃ」

※歓喜




脇 「いいなぁ」

※嫉妬




社 「いい店や!!」

※決め手はエアガン




社 「いい店だぁ」

『バリいい店や!!』

ふ 「いっぱい買えよあそこで」

※エアガンを持って立ち去るDJ社長



社 (ふふふ…このエアガンは俺のものだ…)

※祭りから抜け出すDJ社長



社 (よし!逃げるぞ!)

社 「やったぁ☆エアガンいっぱい手に入ったぁ」

(なにぃ!!!エアガンだとぉ!!!)
(俺も欲しい)
(追いかけろ!)





社 「エアガンいっぱい手に入ったよぉ」
「お前らにはあげねぇ」

(エアガンよこせぇ)
(あの鼻ニンニク捕まえろ!!)


社 「スゴイ!後ろスゴイ!!やばい…」


(捕まえて八つ裂きじゃああああ!)


社 「なんやこれ!なんやこれ!執着心が凄い!」
※お前もな


※逃げること3分


社 「疲れた…」

※体力の限界を迎えた25歳


))社長大丈夫っすか?


社 「大丈夫じゃねえよ」
「疲れとう原因お前らや」


))社長〜


社 「あげるよ…」

※エアガンで好感度を上げる作戦


))あ〜、頂戴

社 「あげるよ…」


※群がるキッズ達
※効果抜群のようだ


社 「やめろ〜!1個だけや!」

※群がるキッズ達2



社 「なんも残らんかったやん」

(落ちてきた)

社 「!!!」
「ちょっと、これは俺の」


※再び逃走


社 「やばい…元気過ぎるこの子達…」
「なに!?なんなのこの子達…」

))やばい




※逃げること1分



チバ 「ケツ見えてるww」



社 「分かった…ラスト1個もあげるよ…」



※下ネタで好感度上げる作戦

社 「ち○こ」
「う○こ」

))wwww




         「DJ社長 DJ社長」

※効果抜群のようだ





社 「おった…合流した…」

※みんなと合流





※エアガンのせいで本来の目的を完全に見失っていた我々は
作戦会議をするため祭りを一度出ることに




『ばいば〜い!』
銀 「ばいばい!!」
社 「じゃ〜な〜!」









再チャレンジ







(ヒカルです☆)

※3回目



社 「とりあえず見ての通りね
クジ引きに来てまだ俺ら10枚しか引いてないし」

社 「エアガン10個しか手に入ってないけん」



銀 「でも嬉しかったw」
※懲りてない

『もう充分w』
※普通の人いた


社 「えぇ?!wせっかくいっぱいお金持ってきてくれたのに」


ふ 「確かに」

脇 「確かに確かに」


社 「やっぱいっぱい使ってあげないかんけん
引いて引いて引いてもう引きまくることはせな
申し訳ない」


ま 「OK〜」

※突撃じゃぁぁああ



『すいません、おみくじ引きたいです』



社 「おみくじ引いていいっすか」



「はい」

「おつりでーす」



社 「あっいや1万円分引きたいんすよね」


「1枚や2枚でいいよ、それ面白くない」
「せっかくだけどごめん」



ヒ 「ちょっといい?」


「ごめん」


ヒ 「いや面白くないとかじゃなくて引かして欲しい」


「今日はダメ」

※今日はダメ?


ヒ 「今日はダメって今日しかないもん」


「今度会った時にせん?」
「でも初めに言って欲しかった、ね、お姉さん」


ヒ 「いやいやそういう事じゃないんよ」


『え?いや初めとかやない…』


「申し訳ないなと思う」
「せっかくだったんだけど」


ヒ 「当たり入ってないって事?」


「それはない それはない」


ヒ 「じゃあええやん」

社 「じゃあ別にいいやん」

『え、じゃあいいやん』



ヒ 「じゃあ別にええやん」



「入ってるよ 当たり入ってる」



ヒ 「じゃあ引かしてよ」



「じゃあお釣り先渡すわ」



社 「1万円分…」

ヒ 「1万円分、とりあえず買わせて欲しい」

『1回1万円分』



社 「な、何枚っすか?」

※交渉成立



))うぇぇえええい




銀 「え、何が当たりっすか?」


「当たりっつうのが入ってる」


ヒ 「なるほど」



社 「当たりって書いてあったらなんでもいいんすかこれ!?」



「いやそれをねダブルだから、2枚出してほしい」



社 「あ、了解っす」

『え?当たりが2枚?!w なるほどww』

社 「逆に当てましょう」

ヒ 「当てましょう当てましょう」

社 「逆に当たったら「あるんだぁ」みたいな、多分なるっすよ」

ヒ 「株が上がるよ」

社 「いや子供の、子供の夢っすよ多分」

ヒ 「残念」

社 「ハズレっす」

『あぁ、ハズレ〜』

※ハズレくじには「ハズレ」「残念」「またね」などと書いてある

ヒ 「はーい残念残念」




『まったっねっ!』


社 「ハズレ!」


社 「これで20?」


脇 「これで20」


『20枚全部ハズレやった』


社 「もう1万円いいっすか?」

※もう1万円追加!



社 「もう20枚いいっすか」


ヒ 「1回500円?」


「1回500円」


ヒ 「あーいいね、いい値段」


社 「いい いい値段っすね」


銀 「はいハズレ〜」

社 「わぁ ハズレっす」




社 「これ当たりな気がするよ
これ当たりな気がするよ」


『どう?』



社 「ハズレぇぇええ」




銀 「当たりじゃないよ〜」





ヒ 「待て待て待て待て、一旦待って」


「減ってきた分を足していい?」


社 「あ、いや全然」

ヒ 「いやこれで全然」


「絶対入ってるけど全部やったらかなりお金かかるで」


『大丈夫す大丈夫す』


ヒ 「いやぁ関係ない、いこいこいこ、俺らはいく」


社 「確率出したいんで」

※もう1万円追加!






社 「分かる、俺には分かる、これ当たりやけん、これ当たり」



チバ 「開けてみて下さいw」



社 「またね☆」



銀 「あ、何も書かれてないw」



『そんなんあると?ww』



ふ 「バーン!当たりじゃない」





ヒ 「はい、まだまだいきます」

※もう1万円追加!



「まだやんの?」



ヒ 「まだいきます、まだいきます」


『まだいきたい!!』


ま 「もうない」


社 「まだ行きましょう」


ヒ 「もう1万…」

※もう1万円追加!


社 「あざぁぁす」


『次こそ!!』


ヒ 「泣きの1万」


社 「次こそー!」


「足す?」



ふ 「いや足さんでいい」


ヒ 「いや大丈夫」


銀 「当たり入ってるって言ったじゃないですか」


「入ってるよ、入ってるよ!」


銀 「よいしょ〜!」



「増やした方が確率あるかもしんないよ」



ふ 「いや〜そんな事ないでしょ」



「お姉さん当ててよ」



『当てますよ!』



「あんまり金使わせたくないんだよ僕も」



『大丈夫ですよ、彼いっぱいお金持ってるんで』







「えぇ〜」



社 「もう!次こそ!」



ヒ 「3万で!!」



『3万?』



銀 「3万入りま〜す」



ま 「3万いく」



「1万ずつでいい?」



ヒ 「あ…1万ずつ…」



社 「じゃあ1万ずつ行きましょう」

※もう1万円追加!









なんだ、やっぱりあたり入ってないやん









社 「ハズレ〜」


ふ 「きたぁ!!」
「わぁ来たぁ!キタキタキタ」



ヒ 「当たった当たった!」








まじ!?







))うぉおおおおお!!



『当たり当たり!!』

※あたりって書いてある



社 「当たりっす!!当たりっす!!」




「ほら出たって言ったじゃ〜ん」



ふ 「いいお店〜」



銀 「当たりが出たぞぉぉ」



))うぇぇえええい!!



ふ 「お前ら当たったぞぉぉ」



))いぇぇええええい!!



社 「キレイな大人やで」

※「汚い大人」の反対語




ヒ 「キレイな大人やで」


ま 「キレイな大人やぁ」


社 「いいお兄さんやぁ」


ま 「ありがとうございました」


脇 「ありがとうございました」



ふ 「いいお兄さんやぞぉ」


銀 「これ何貰えますか?」


「好きな物どれがいい?」


       「Switch!!」

「今あるか分かんないからお姉さんの電話番号
教えて貰っていい?」



『あ、私ですか?』



社 「いや、俺の教えます」



「え、あ、ごめんね」

※個人情報流出中




ヒ 「めっちゃホンマにキレイな大人、いい人…」


ふ 「間違いない」


ま 「いい人です!!」


ふ 「ホンマキレイな大人やで」


ヒ 「ホンマにありがとう、ありがとう!」


「お姉さんも握手!」


『え?あ、ありがとうございま…した…』


※レペゼンヒカル軍団退散








そしてやはりこうなった





))ヒカル〜
))レペゼン〜!!









※あとはSwitchを受け取るのみ





(車内)

社 「いやぁでも楽しかったねシンプルに」


脇 「楽しかった」


社 「なんか子供の頃の夢やったw」


※ここでクジ屋から電話




社 「もしもし」


「あ、木元さんでしょうか?」
【悲報】ここで本名バレる


社 「はい、そうです」


「店の者なんですが、他の店にも無いんですよ」


※ない?


『ないと?』

ヒ 「どういうことやねん」



社 「あ、ない?」



「だから住所教えて頂ければ品物送りますんで」



社 「あ、じゃあ別にSwitch無かったら
違うのでもいいっすよ」
「似たような商品あるじゃないですか」



「あの〜見本なんですよ、いずれにしても」



社 「現物じゃあ、な、何があります逆に?」


「ないんですよぉ〜」

※ないだと?



「あんまり鉄砲だとかねぇ、
そーいえば大体いくら位使ったんですか?」



社 「多分全部で6万くらいですかね」


ヒ 「6万、5万ぐらい」



「あ〜そうですか〜」



社 「はい」



「あ〜あ〜あ〜あ〜、そしたらそれぇ、どうします?
お金アレしましょうか?」







????







社 「どういうことですか?」


ヒ 「返金っすか?」



「もしほら…お返ししましょうか?」



社 「返金ってことですか?」



「えぇ…」



ヒ 「新しくない?w」



ふ 「えぇw」



銀 「貰ったがよくないすか!?」



ヒ 「まぁ一応貰ったがいいよね」



社 「じゃあ、貰いに行けますか?じゃあ逆に」



「わかりました〜」



社 「じゃあお金取りいきます!、はい」



ヒ 「そんなことある!?www」



『新しいパターンw』



ふ 「そんな話ある?w」



社 「面白いw」



ヒ 「スゴい展開じゃない?ww」



ふ 「スゴかった、スゴかった」



銀 「返金ってスゴい展開w」



脇 「いや返金はスゴすぎるw」



ヒ 「返金はヤバいなw」



社 「いやでも確かによーく考えたら、
最初当たり2個でSwitchとか
何でも選んでいいよみたいな」



※リプレイ
「いやそれをねダブルだから2枚出してほしい」




『でも1個でも選んでいいって言っとったもんw』



ふ 「バタバタ決めたルールっしょあれ」
「いやそもそも当たり2個でとか意味わからんくない?」


社 「うん」


ヒ 「確かに」


ふ 「2個でよ!?じゃあ当たりってなんなんw」


脇 「間違いないw」


ふ 「当たりってなに?」


ヒ 「コッチから返金しろって言うのは分かるけど
向こうから返金持ちかけてくるとは…」


ヒ 「ワンチャンあれ、警察行かれたら怖いからって言うので
返金しとこっていう可能性もある」


『あ〜、ある』


ふ 「いやいや絶対そう」


ヒ 「俺らが証拠持っとうからさ」


社 「あ〜あ〜あ〜あ〜」



ヒ 「それで警察行かれたら多分アレアウトやから」



社 「ばちゃばちゃ詰めてみよ」



ふ 「ばちゃばちゃ詰めよ」



『楽しそうw』



脇 「うんうんw」



ま 「ばちゃばちゃ〜ww」



ふ 「やったやった〜」



銀 「ばちゃばちゃ〜w」

※さっきの会場到着






「もしも〜し」

社 「あ、もしもし木元です」
【悲報】ここで本名バレる


「あ、待ってます」


社 「はーい」

※祭りはもう終わってた







社 「あっ」


※返金してもらった

『あ、え?あ、、了解ですあざます』


社 「あれってシステムどーなってるんですか?」
「最初2個当たったらから始まったじゃないですか」



「コッチ書いてあった当たりWって
当たり連続で出たら当たりっていう」



ヒ 「連続で出すん?」


『え?連続?!』


社 「連続なんすかあれ!?」

※連続!?



「うんうん…」


社 「連続で出さないといけないんですか?」


「そうなの」



社 「連続で当たってもう1回当たんないとダメなんですか?」


「うんうん!!本当はね!」


ふ 「あの数ある中から連続で2枚当てるんすね」
「まぁ砂漠からBB弾探すくらい」


社 「え、で1個だったら何を?」



「あの〜欲しくないもの2個とか」



『欲しくないもの2個?いらんやんw(ボソッ』



「そういうやつかな」

※連続なんて書いてあったっけ?



ふ 「書いてあったならそうなんすけど、
書いてたか書いてないかちょっと見てないすもんね」


脇 「俺も見てない」


社 「その、連続って書いてました?」



『連続って書いてたんでs「うんうんうん!」



ま 「まじ?w」



脇 「じゃあ誰も当てれんやん」



ヒ 「ほんまに当てれん」
「全然じゃあキレイな大人じゃなかった」



銀 「そうっすねw」








ヒ 「やっば、アイツホンマ汚い大人やな」



ふ 「うぉい来たw」



社 「あっ!」



ヒ 「ホンマに汚い」



『2019年バージョンww』



ヒ 「ホンマに警察行ったらアウトやで」
「ホンマにビビっての返金って事なんやろ」



ヒ 「多分あれさ、当たり1個しか入ってないねんて、あの中に」



脇 「あぁ〜」



ヒ 「足したら2個目が追加される」



ふ 「絶対そうやん…」



『途中で足した方が確率上がるとか言っとったけど
どう考えても確率下がるっちゃんw』


銀 「確かにw」


社 「どう考えてもなww」



ふ 「いやだって連続って書いてましたかって聞いたら
食い気味に「書いてた書いてた書いてた」って」



※リプレイ

『連続って書いてたんで「うんうんうん!」





ふ 「あそこで書いとったか書いてないかの確認だけしたいな」




※確認中


ヒ 「やっぱ祭りクジえぐいな」


ふ 「いや…えぐい…」


ヒ 「結局えぐいな」












確認の結果…





「連続」とはどこにも書いてなかった










※ただ隠れてる部分があってそこに書いてあるのかも…


社 「ここあるっすこんなの」


ヒ 「ホンマやホンマやホンマや」


社 「わかります?」


ヒ 「ホンマや」



ふ 「えぐ」

脇 「えーぐ」

銀 「えっぐ」

ま 「えぐすぎ」




ヒ 「これでこれで隠しとんのやろうなこれで」



『やっばいな』



ヒ 「この500円で隠れとるんやて、この裏側」
「それが当たった時に、いや書いとったからと
見せてくると」



社 「ペラッみたいな」



ふ 「そぉお〜」



ヒ 「これもっとボロクソ言っとったが良かったっしょ」



『バリえぐい』

ふ 「えっぐ…」

脇 「やば…」




銀 「まぁ連続は不可能w」

※どのみち



ふ 「いやいや無理っしょw」



ま 「連続は絶対無理だと思うw」



ヒ 「一応は入っとるけど、
絶対当たらへんであろう確率になっとると言うか」


社 「いや、もしあの場で誰かが気づいて
「あれ?2個で1個じゃなかった?」って一言言えば
「2回連続だよ」ってその時アイツが言ったら、


もう会場騒然よ」



社 「こんだけ万札出して出してスゴい人数がスゴい勢いで
引いて引いて引いて、やっと当てた1枚を連続で
当てなさいって言う…えぐい…もう…」


ふ 「いや子供泣くぜ」



『いや、ほんとそう』



ヒ 「子供って大体1000円ぐらいしか持ってきてないからさ、
1000円とか2回ぐらいしか引けへんくて
当たりの確率分からずに帰って行くから」



銀 「そーだよね」



ヒ 「ガチでえぐいで、あれ」



ふ 「子供狙ったえげつい商売やっとうぜ」



社 「汚い大人やで」



ふ 「ほんとよ」


ヒ 「www」


ま 「ヒカルさんからもお願いします」



ヒ 「汚い大人やで」



おぉぉ\( ^ о ^ )/



社 「本物やぁ、2020年も行くからなぁ」



«5454»
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社 「あの確率論でいくと720万かかる」



※120枚で当てたから連続で当てれる確率14400分の1



ふ 「やば…」



社 「Switch当てるのにw」



『買った方が早いやんww』



          「wwwww」



※普通に買った方がいい笑









________________


ヒカル(Hikaru)✔︎

祭りくじ2019年も行ってきました!!!

レペゼン地球と一緒に夏盛り上げていきましょう!
高評価コメントしてください!!

みんなの応援がさらに面白い動画を生み出します!

夏楽しもうぜ👍




あしゅら
追いかけてくるガキが怖すぎる…



アイす
キタアアアアア!神企画!神コラボ!!




ねんねんころころ
当たったのはいいけど確率酷すぎる



うぃるらぶ
え?店の人、うぃるにばっか話し掛けてない?

返信
あおや
3:33 「初めに言って欲しかった、ね、お姉さん」

5:26 「お姉さん、当ててよ」

5:28 「あんまり金使わせたくないんだよ僕も」

6:12 「今あるか分かんないからお姉さんの電話番号
教えて貰っていい?」

6:20 「お姉さんも握手!」

返金の時もあなたちゃんに渡すっていう



返信
うぃるらぶ

うわあ!ありがとうございます(?)
しれっと電話番号聞いてんじゃねえよ!!って感じですね笑







ムックん

5:58 タンタンやないかい!



てぃふぇあたいすき

後ろに中町JPいて笑ったww





ピッペン

いきなり電話番号聞かれて戸惑うあなたちゃんと
僕のを って差し出す社長。なんか好き。、










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