___会場内_
____さぁ、ここからが本当のパーティーの開幕だ___
_パーティーの主催者である高橋はスピーチ台に立って閉会の挨拶を述べている
霧夜に盛大な拍手が送られる
広い会場内に私の声が響いた__
母親の声を無視して言葉を紡ぐ__
そう言うと、会場内はザワザワと騒がしくなった。
そう言って私は会場内に取り付けてある大きなスクリーンに動画を流した。
動画には高橋とホテルに入っていく母の姿が映し出されていた___。
暫く進むと今度は父さんが部下に暴言を吐いている姿が映し出された
そう言って、次の動画をスクリーンに流した__
スクリーンに流れたのは違法薬物の密輸をしている場面、人身売買、人体実験__、、、等と、とても酷いものだった。
案の定、会場からは怒りの声が上がった
さっきまで黙っていた高橋が顔を真っ赤にさせ、テーブルに置いてあった空になった瓶を私目掛けて振り下ろした
ルカが腹に蹴りを入れ、蹲る高橋の傍にしゃがみこう言った
そうして、私達は会場内から出た____
会場内からでると浮奇が車に寄っかかって待っていた
____2人が車に乗った後
___嘘、嘘、嘘…!!
どうして今まで気づけなかったの…!?
まさか、そんな事が
有り得ない、何で…!!
ニコッと笑みを浮かべて、近づいてくるお姉様。
___そう言い残してお姉様は車に乗って去っていってしまった
私の声がお姉様に届く事は無く、辺りは静寂に包まれたのだった__
続く__
更新が遅くなってしまい申し訳ありません💦
ネタが思い浮かばなくて中々投稿出来ずにいました…💦💦





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!