目の前に、泣いている少女がいる。
トップレも、性格が悪いね。
どんな異宙人でも躊躇しないか、
っていうテストなのかな……。
でも、人間か異宙人、どちらかがいるだけで
こんな戦争のようなこと、繰り返されるだけだから。
片方にしなきゃ、終わらないから。
痛いのは、嫌だろうから一瞬で潰した。
潰したっていうか……、振動させて爆発させた。
彼女の血は、バラバラになり、蝶の形となり……
空中に舞っていた。
血の蝶と化した可哀想な少女に、
一輪の花を添えて、その場所を去った。
いや大丈夫には見えないけど。
魔法陣を出した。何故かくるくる回ってるけど。
やがて中心にあらわれたのは小瓶だった。
透明な液体が入ってる。
時刻は多分12:00 おそらく昼食の時間‼️
こんな日々を送っていた。
…………たくさん話した。
たくさん知った。
かぼちゃんは、人の不幸な顔を見るのが好きなこと。
誕生日は、10/31のハロウィンなこと。
ぶどうゼリーが好きなこと。
でも僕は特に言わなかった。
僕が質問して、かぼちゃんが答えただけだから。
僕に興味がないのだろうか、どーでもいいけど。
人の不幸の顔を見るのが好き、普通なのかはわからない。
僕も他人の血を見ることが好き。綺麗だから。
……ここで育ったから歪んだのだ、多分。
うん、そーいうことにしよ。トップレのせいだ!!
僕は、かぼちゃんに「おやすみ」とだけ言って
静かに眠った。
ノイズちゃん、「多分」安全とか言って
責任転換の保険かけたから
いつかかぼちゃんもやり返します。
10〜15話後あたりで。
こんな文まで読んでくれる人いるのかな…?
読んでくれたら嬉しい大好き🫶🏻












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!