小説更新時間: 2026/03/15 06:34
連載中
夏風

- ミステリー
- オリジナル
- デイリーランキング最高 26 位(オリジナル)
- 夏の匂いが消えるまで
中学校人生最後の夏。私はある1人が眠る墓の前に立っていた。もう起きることの無い彼女に、そっと赤い花を添えてその場を離れる。
それだけで、良かったのに。終わるはずだったのに。
『██の事は何て言ったらいいか…』
『□□がやめちゃって、ずっと寂しかったんだ』
『それは奇妙な夢だね』
色んな人の声が絡み合い、脳を揺さぶる。
本当なら、平穏に過ごしていた夏だった。なのに、全く違うものになってしまった。
「ありがとう。ばいばい」
まだ、夏の匂いがしている。
それだけで、良かったのに。終わるはずだったのに。
『██の事は何て言ったらいいか…』
『□□がやめちゃって、ずっと寂しかったんだ』
『それは奇妙な夢だね』
色んな人の声が絡み合い、脳を揺さぶる。
本当なら、平穏に過ごしていた夏だった。なのに、全く違うものになってしまった。
「ありがとう。ばいばい」
まだ、夏の匂いがしている。
チャプター
全5話
6,739文字
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