__とある夜のこと、
side 有栖川 みやび
私はアイドルグループのひとり。
ライブが終わってから、私はいつも通り控え室に居たんだけど、そしたら、いつもお世話になっているスタッフさんから、誰からのものか分からないありすさん宛のものだって、一枚の手紙を渡してきたので、それを受け取りました
私は、手紙を開いて内容を見ました...っ、そしたら、そこには
「
今夜、あなたを頂戴する。
怪盗S
」
そう、書いてたんです...っ、!
わ、私...今夜は、舞踏会への招待状を頂いたので、そちらに行かなくてはならなくて...っ、だ、だからこの予告状のことはこの時、あまり考えてませんでした...
とにかく私は、ライブも終えたので、家に帰って舞踏会への準備をすることにしたんです...













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。