赤葦side
朝はいつも、目覚ましよりずっと前に起きて朝食の準備をしていた。それが当たり前だったし、環境が変わってもそうするつもりでいた。そう、いた、のに、
鳴り響く目覚まし。いまだパジャマで布団に寝転ぶ俺。下の階から僅かに香るパンの香ばしい匂い…………これは、まずい
やばい、やばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!
やらかした!!!!!最悪!!!!!!
どたん、とベッドから飛び降りる。部屋から出る前、研磨が起きちゃってないか確認だけして、ドアを閉めた
…………………………………………え?
月島の言うあの人たち、とは多分、両親のことだろう。机のうえに置かれた書き置き文。それはきっと、仕事で朝早くに出ることへの謝罪と、行ってらっしゃいのたった2行。
案外、繊細な子なのかも、それか、人に借りを作るのが嫌なだけ…とかかな
そんな事を考えていると、なにやら階段の方が騒がしくなってきた。
なんやかんや上手くやれそうな2人。なんとなく、1週間後も研磨はこの家にいてくれる気がした。
起きて朝ごはんがあるのも、わちゃわちゃとした朝も、一人じゃない空間も、いつぶりだろうか。もしかしたら、初めてかもしれない
どうにかこの先、面倒なことがありませんように
ここに来て国見ちゃんとんでもないキャラ崩壊。おわりだよ
どうも皆さんやよいです。夏休みですね、いかがお過ごしでしょうか
私は承認欲求の権化なので、皆様からもらったコメントをわりかし読み返したりするんですけれどもね?前回のコメントに私のファンマが欲しいというありがたいコメントをいただきまして…ところがどっこい私そういうものを考える才能がない!ていうか私ごときがそんなもの作っていいのかわからない!つけてくれる人います???アンケート取るにもそれはそれでつけろっね強制してるみたいでなんか…ねぇ?となるわけですよ
今までそんなことを言っていただけるなんて考えもなかったので…私の小説おもろいですか?こんな一般人の妄想しか書き連ねられてないこんなものが??世界にはもっと面白いものありますよ!早く気づいて!!
まぁこんな事を言いつつどうもしないんですけどね。へっ!
ではでは〜また次回!!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!