俺は真人(まなと)
壮大(そうた)と同棲中
付き合ってるって訳じゃあないんだけどね
俺たち、幼なじみで、すごく仲が良かった
だから、同棲しよって言ってくれた
俺も、壮大と同棲が出来てとても嬉しかった
あの時が訪れるまで……
職場
俺はコンビニで働いてる。
竜平……助かった!ありがとう!
それから結構経って----
帰り
壮大、前はそんなことしなかったのにな
...気分??
自宅
俺は手を洗ってリビングに戻った
食べ終わり
お皿には、見覚えのある髪の毛があった
壮大に腕を掴まれて、ベットルームに連れていかれた、
ベッドルームに着くと、俺はベッドに投げられて、寝転がされた
喋ろうとすると、口に1本の指があたり、
「シーっ」と言われる。
そう言い出すと、壮大は、傷跡のついた腕を出し、カッターを手に当て、自分の腕をスパっっ!!と切った
血を見て笑っている壮大が怖くて、俺は背筋がゾッとした
もう、壮大の目は、かがやいていない、真っ黒な目になっている。
その後俺は、ドン!!!!と音が鳴るように、壁ドンをされた
そう言われると、俺はズボンを脱がされる、ズボンに触られて嫌だった俺は、壮大の手を払おうとするが、壮大は俺の両手を片手で固定してくる、なんとも言えない、強い力だった
俺が喋ると、壮大は俺の口に舌を入れて、ヌチョヌチョと汚い音を立てて俺を虐める
ジュル……ペロ♡
嫌な音を立ててくる壮大
気付くと俺は全部脱いでいた
壮大は、俺が全部脱いだ姿を見ると、俺を押し倒してきた
「全部、大好きだよ」
壮大は、カッターを当てた腕を、俺の口に放り込んできた
血の味がして、気持ち悪い
口で呼吸が出来なくなり、しんどくなった俺は、もう従うしかなかった
そうすると、俺の首に何かがチクッとなった
俺の下の入口に何かが当たった
嫌いと言おうとすると、そうたのものがだんだん激しくなってきて、気持ちよくなっていく
俺はそろそろ限界突破までイきそうだった
最後の言葉で俺はイってしまった
なんせ、耳元で優しく言われたら
いっちまうだろ...
てぃやぁぁぁぁぁ!!!!サボり魔になってたア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"
ちょっと、ストーリー?物語の進め方おかしいかもだけど...
だいじょぶだいじょぶ〜!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!