じみん side
家を出て、歩きながらグガと
お話し中。
グガが持っていたスクールバッグから
勝手にあさっているとテスト数枚出てきた。
さ〜て、どれどれ〜…笑
グガが後ろから手を伸ばしテストを
取り上げようとする。
でも傍から見たらバックハグしてる
格好になってしまった。
今たった1つの音が鳴り響いている。
自分の早まった心臓の音。
グガの体温が私の背中に離れた。
あぁ…私、どんだけグガの事好きなの…
私から離れてあのままがいいって
思ってしまった。
とりあえずこの気まずい雰囲気を
どうにかしようと自分から口を開けた。
そこからはまたいつも通りの感じの
空気になった。
そのままずっとグガとたわいもない話を
してたら後ろから勢いよく抱きしめられた。
まぁ、誰かは分かりきってるけどね…笑
さっきから私の事弄り倒してくる
この子はキム・テヒョン。
一応、私の親友を務めてる…笑
今日もこの子のせいでグガと2人きりの
登校時間がうるさくなった…笑
to be continued__















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。