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誰もが知る姫三姉妹、『えと』『のあ』『るな』3人が愛するのは、姉妹国の王子、『じゃぱぱ』『なおきり』『ゆあん』三姉妹の恋は反対されるものの、愛し続ける三姉妹。三姉妹の恋の行方は・・・？

えとさん主人公です。 ゆあえと推し必見

（BL○） のからぴち妊娠パロです（？） 上手く書けるか分からんけどやってみる（？？）

《　注意　》 ・この小説は週一投稿で現在全部で20話あります。 リクエストとかが無い限りは追加で作る気は無いです。 ・作者は恋愛モノ下手なので見てみて 「あ、こいつ恋愛モノなんも分かってねぇな」 って思ったらブラウザバック推奨です。 ・ほぼ作者の自己満なので「このカプ苦手」 とか「なんでここカプじゃないの？」とか 言われても変えるつもりは ありませんので予めよろしくお願いします。 ・アドバイスとかは是非ともお願いします。 出来そうだったらやってみようと思います。 ・リクエストとかもお待ちしております。 こちらも出来そうだったらやります。 ・個人的には恋愛と日常の比率が5:5になる のが理想でした。でも実際は多分3:7ぐらい になっちゃってると思います、すみません。 ・続編は…需要があれば作るかもしれません。 ・コメント大歓迎です。初タメとかも◎です。 コメントしてくれたら必ず返します。 ・当たり前だけど誹謗中傷等は一昨日来やがれ下さい^^ ※追記有り

私立黄桃高校に通う のあ・えと・るな・ ゆあん・じゃぱぱ・なおきりは いつものように普通の生活を送っていた。 高校生という事もあり 恋愛をしている六人。 そんな六人の恋愛覗きませんか？ それぞれの悩みを抱える六人。 男好きだと変な噂を立てられるのあ。 男に媚び打ってると勘違いされるるな。 性格から恋愛に興味がなく なんでも手伝ってくれると勘違いされたえと。 苦しむ三人を救うのは誰ですか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 『昔の私、思い出してたんだ。』 『昔のえとさん？』 『うん。スカートが好きだったとき。 　そこから、小学校の頃のクラスメイトに 　似合わないって言われた頃。』 もう顔も、その子の姿も出てこない。 なのにどうしてか声だけは今でもずっと 頭に残っている。 その子と交わした会話も、 あの時にゆあんくんにかけられた言葉も。 第2章　ー 記憶に残る恋愛は 　　　　　　　 　今も叶わないまま ー