夢主side
ビビビビビ
私のスマホから5分の経過を伝える音が鳴った
私いい仕事したわ
おっと、あそこに顔色があまり良くないのが1人…
『失礼します』とロッカーを開けると
…なんて美しいのでしょうか
めちゃめちゃ整頓されてる!!
その後も淡々とロッカーチェックは進んで行った
私は内心楽しんでいた
実は彼も顔色を悪くしていた1人だったのである
私が声を上げると、他の部員達もこちらへ来た
目の前にはちょっっっと大人な1冊が…
理石くん…随分と高火力だな()
皆さんもどんな本だと思うか是非、想像してみてくださいねー
まぁ、ショウガナイヨネ笑
失礼しまーす
ロッカーを開けたその先には
彼のロッカーにはめちゃめちゃ私の写真(盗撮)が貼られてました
双子うるせ
これは…シュレッダーで粉々にするか?
その後、私の写真はシュレッダーで処分されました
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。