第105話

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2026/03/20 13:00 更新











返り血で血だらけになった上着を脱いでシャツになり、



洸汰を抱えてから個性で自分を浮かせ、施設へと向かった








ヒューーーーーーッ







出水洸汰
ッあ、あれ!








洸汰が指さした先には、急いで走っている相澤先生がいた




もういいや、先生に洸汰預けて荼毘んとこ見に行こ





あなた
ッゲホ、……先生

相澤消太
ッお前…
相澤消太
その血……!?
あなた
ッあの、洸汰のこと施設に預けといてください
あなた
私他んとこ行ってくるんで…
相澤消太
その前に、その出血量どうした…!?



返り血含め、自分が血だらけになっていたのでさすがに先生も驚いてた





あなた
大したモンじゃないっすよ
あなた
6、7割くらいは返り血なんで
相澤消太
……んじゃあ3、4割はお前の血なんだろ
相澤消太
施設に戻ってた方がいい!
あなた
ッだから大丈夫っすよ…
あなた
んじゃあ洸汰お願いします





そう言って、その場を去ろうとした





相澤消太
ッおい、待て!!
あなた
何すか、何回も…💢
相澤消太
…………マンダレイに伝えておけ
相澤消太
責任は俺が取る





そして、伝言を受け取った





マンダレイのもとへ行き、伝言を伝えに行った

















あなた
ッマンダレイ!
マンダレイ
ッえ!?ちょっとその怪我……
あなた
ッそんな事より、全員に伝えてください


あなた
"A組、B組総員"
あなた
"プロヒーロー イレイザーヘッドの名において、戦闘を許可する"って






勝己と常闇が狙いってのは言わないでおくか



さすがに、私だってヴィラン連合だし



マスキュラーぶっ倒しちゃった罪だってあるし


少しでもヒーローに情報を掴ませないためには言わないでおいたほうがいいか





知らないフリをするだけだ




















森の中



他の奴らを助けるフリをするために、よろよろと彷徨っていた










ズドドドドドドォォォォォンッッ






ガガガガガガッッッ








あなた
……何だ?








少し奥のほうから木々が壊れていくような音がする





ヴィランか?



もしくは戦闘中?






だとしたら、この殺傷力ならムーンフィッシュあたりか?






ちょっと隠れて見に行ってみよっかな





誰と戦ってんだろ








ガサガサガサッ








あなた
ッえ…








ムーンフィッシュじゃない?







んだあれ…




クソでかいし



黒い影?



常闇か?




ダークシャドウってあんな暴走すんのか?


ここ一帯の森破壊するレベルって……



こりゃあ、拉致候補者として伝えといて良かったな


こんな強力な奴、誘うしかねぇだろ







ガラガラガラッ







あなた
ッぶね
あなた
バレるとk……
緑谷出久
ッあなたの下の名前!!!
あなた
うわッッ、何……






普通にビックリした…




つか、『バレる』って言ったの聞こえてねぇよな?

変な行動したら余計に疑われるし…





障子目蔵
あなたの下の名前、マズいことになった
障子目蔵
常闇のダークシャドウが暴走している
障子目蔵
常闇1人じゃ制御しきれない
あなた
……そんなん、光当てて弱めるしかねーだろ
緑谷出久
ッやっぱりそうだよね
緑谷出久
ここから最短距離で施設まで行くか、かっちゃんか轟君を探しに行くしかない





やっぱそーだよな



今1番言って欲しい言葉だった


絶好の機会チャンス






作戦だと確か、勝己と常闇拉致するのはコンプレスだったはず



勝己を探すついでに、常闇も同時に誘導して静かに拉致ってもらうしかない







あなた
……私が浮いて上空から勝己と轟探してくる
あなた
あとついでに、燃えてる所は行かないほうがいい
あなた
ヴィランがいる可能性がある

あなた
そっちは常闇引きつけてろ
あなた
勝己達見つけたらまた戻ってくる
緑谷出久
ッでも…そんなボロボロで
障子目蔵
そうだ、あまり派手に動かない方が…
あなた
浮遊移動なら体力はほぼ消耗しないから安心して
あなた
そっちは任せた


緑谷出久
ッうん、分かった
緑谷出久
気をつけてね……!









ヒュッッ







上空を浮いて、コンプレスの所に向かった





















どーもー



前の話で新作のあらすじ教えるって言ったと思うんですけど、

アンケートが50、50だったんで




念の為あらすじは書いときます!

興味ない、新作投稿された時でいい、という方は飛ばしてくだせぇ。

















〜あらすじ〜













『生きて帰ってこい。』









時は大正。


鬼で溢れるこの世界で、私は生き抜かなければならない。


こんな私が生きて良いのかは分からない。




私みたいな〇〇〇は、死ぬべきなのかもしれない。



しかし、
鬼殺隊という組織は、私に生きる意味を与えてくれた。



こんな私は、









ある鬼殺隊員に助けられて、鬼を倒すことになりました。








ーーーーーー



〇〇〇に入る言葉も、読み進めていったら分かると思います!




ただ、一部賛否両論ありかもしれません

承知の上で、新作の投稿をお待ちください!



面白くなるように頑張ります!

ぜひ読んでください















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