第2話

転機
1,122
2025/12/28 02:40 更新
今日も明日もずっと仕事。

ここ最近特に仕事が終わらず、オールもしばしば。

そのせいか、今日は寝坊をしてしまった。

ただいまの時間、AM3:42。

朝から課長に怒られて今日が始まりました。

睡眠不足、休暇不足、栄養不足、そんなの分かってる。

けど、全て不足を補うことができない。
あなた
まともに歩けない...
ただでさえ遅刻してるんだから急げ...
視界が斜めになり、ぼやけていく。
あなた
ッ....
死ぬと直感した。
機会の音で目が覚めた。

ピッピッピッっと規則正しいような音が部屋に響いてる。
???
起きました?
あなた
....どなたですか、
???
貴方が道中で倒れるのを見かけまして、
救急車を呼ばせてもらいました。
あなた
ありがとうございます、、
あ、会社、まずい...
???
会社、行ける状態じゃないですよね。
今日は休みましょう?
あなた
でもそしたら、また、
???
まだ自己紹介がまだでしたね、僕は日高と言います。
僕は貴方のことが心配です。
よければ貴方のお話、聞かせてくれませんか。
知らない人になぜか安心感を覚え、

今までを精一杯の拙い言葉で話した。



それから少し話し、

その知らない人は突拍子もないことを言った。
SKY-HI
SKY-HI
貴方、僕の会社で働きませんか?
あなた
へ、
SKY-HI
SKY-HI
すごく仕事熱心で他の人とは違うなにかがあると思いました。
あなた
よろしいんですか、?
こんな人間...
SKY-HI
SKY-HI
貴方は物じゃない。道具でもない。
美しい、尊い1人の人間です。
久しぶりに泣いた。

枯れるくらいに。

プリ小説オーディオドラマ