貴方を護るために。

皆が繋いだボール、私は自分にトスが上がると信じて飛んだ。 でも、誰も仲間のためにトスは上げなかった… ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 頑張っても頑張っても取れなかったボール。 でも、私はそのボールを上げた！ けれどボールを上げた先には誰もいなかった… ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ だから私は、バレーをやめた。 だから今度はマネージャーとして、コートに立って見せる！

〆切

『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 （女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ！） 『キャー！岩泉先輩ナイスキー♡』 （うぉぉ！！今のすげぇ！！） 『国見くんサボっちゃ、めっ！だよ！』 （センター分けの癖にサボんな） この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください

【白布賢二郎】くん推しの方は御遠慮ください 中々に変人だと思います。 それでもよければ仲良くしてください🙌

｢ここに忘れもの置いた気がする……｣ 侑｢おっしゃぁぁぁあ！！サムぅ！！くらえ！！｣ 治｢しゃぁぁあ！こいやクソツムぅぅ！｣ ｢(楽しそうだな…笑)｣ ﾋﾞｭﾝｯ え＿＿＿＿。 ﾊﾞｺｯ…… 顔面…ｯｯ？！ すげぇ、足バキバキしてたら思いついた作品 もちろん伸びなかったら消す てか新作出しすぎて草 ♡＆☆よろしくお願いしまっする ㊗️🎉 新作総合ランキング3位🥉 新作青春・学園ランキング1位🥇 デイリー総合ランキング2位🥈 青春・学園ランキング1位🥇