第42話

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2026/02/05 17:37 更新
さとみ視点
ねる
ねる
はぁぁぁ!!
さとみ
さとみ
っ!!
られるの弟は早速俺たちを襲ってきた。
ふわ
ふわ
(僕の能力を利用する...か)
ふわ
ふわ
(そんなのできるわけないのに....)
ジェル
ジェル
こいつ....なかなか強いぞ!
ねる
ねる
兄さんが殺し屋の技術を教えてくれたんです。
ねる
ねる
兄さんは、すっごく強いんです。
ねる
ねる
だから、僕を舐めないでください。
ねる
ねる
絶対に勝つんでっ!
ななもり
ななもり
....みんなどうする?
さとみ
さとみ
どうするも何も...ふわの異能も使えないし...
さとみ
さとみ
戦闘するしか..
















その時だ
ふわ
ふわ
っ!危ない!よけてぇ!
さとみ
さとみ
っ...!
られるの弟は、手榴弾を俺たちの方に投げてきた。
バンッ!
さとみ
さとみ
くっ...
俺たちは、けっこうなだめーじをくらってしまった。
ななもり
ななもり
くっ...血が....
ねる
ねる
貴方達は、危機感がないですね。
ねる
ねる
頭脳では、僕の方が上だ!!
ふわ
ふわ
(多分この子は....めっちゃ頭がいい...)
ふわ
ふわ
(僕らは..どうすれば...)
ゆい
ゆい
それを、利用するんだ。
ふわ
ふわ
(利用....)
ふわ
ふわ
(っ!!)
ふわ
ふわ
(られるの弟さんのあの目は....)
ふわ
ふわ
(きっと...)
ふわ
ふわ
(この方法なら...)
ふわ
ふわ
(弟さんを倒せるかもしれない!)
ふわ
ふわ
弟さん。ひとつ聞きたいことがあってぇ...いい?
ねる
ねる
....なに?
ななもり
ななもり
ふわ...?
ふわ
ふわ
貴方、














ふわ
ふわ
本当は、こんなこと、したくないんですよね?
ねる
ねる
えっ..?
ねる
ねる
何言ってるんですか...?
ねる
ねる
僕は、今とっても幸せです!
ねる
ねる
それに自分の意思でやってますよ!
ねる
ねる
兄さんが大好きなんです。
ねる
ねる
兄さんのためなら、なんでも出来ます!
ふわ
ふわ
それは君の、本当の意思なの?
ねる
ねる
なんでっ..!
ふわ
ふわ
貴方の表情がすこし曇ったので、そうなのかなって。
ふわ
ふわ
本当は、
ふわ
ふわ
"兄さんに期待して欲しい。兄さんに失望されたくない。"って思ってるのでは?
ねる
ねる
違う!
られるの弟は、ふわをなぐろうとした。
さとみ
さとみ
はい。ストップ。手を出すのはダメだよ。
ねる
ねる
くっ...!
ふわ
ふわ
弟さんは、本当は、殺し屋になりたくないんじゃないの?
ふわ
ふわ
本当は、ちゃんと、真面目に生きたいって思ってるんじゃない?
ねる
ねる
黙れ!!
ねる
ねる
違う違う違う!!
ねる
ねる
僕は兄さんに認められたい!
ねる
ねる
だから殺し屋を!自分の意思でやってる!
ねる
ねる
兄さんに認めて貰えるなら...
ねる
ねる
殺し屋なんて...安いものだ!
ふわ
ふわ
(彼は、本当にそう思っていないな。)
ふわ
ふわ
(でも..今だ!)
ふわ
ふわ
この絵を見てください。
ふわは不気味な絵をだした。
ねる
ねる
なっ...
バタッ
その場でられるの弟は倒れた。
ふわ
ふわ
よし!作戦成功しましたねぇ!
ジェル
ジェル
作戦...?ふわ、何か考えてたの?
ふわ
ふわ
はい。
ふわ
ふわ
この人に最初は闇はなかった。
ふわ
ふわ
だから僕の能力は発動しなかった。
ふわ
ふわ
だから僕は思いつきました。
ふわ
ふわ
なら今ここで闇を作ればいいんだって!
ななもり
ななもり
なるほど..
ふわ
ふわ
まぁこの子は元々闇を持ってそうだっから、闇を作りやすかったんですけどね。
ジェル
ジェル
よし!じゃあころんたちのところへ行くか!
ふわ
ふわ
そうですねぇっ!
さとみ
さとみ
...あの、ふわ。
ふわ
ふわ
ん?
さとみ
さとみ
この子、ほっといたら死んじゃうの?
ふわ
ふわ
まぁ...そうですね。
さとみ
さとみ
....













さとみ
さとみ
殺さなくても、いいんじゃないかな。
ふわ
ふわ
えっ...
さとみ
さとみ
確かにこの子は俺たちを襲ってきた。
さとみ
さとみ
けど、
ふわ
ふわ
でも...
さとみ
さとみ
さっきのふわとの会話を聞いてたら、どうしても殺すのは違うなって思っちゃって...
ななもり
ななもり
俺も...殺さなくていいんじゃないかなって思った。
ジェル
ジェル
おれも...
ふわ
ふわ
わりましたよっ。この異能は、解除しておきます。
さとみ
さとみ
っ...!ふわ。ありがとう。
さとみ
さとみ
じゃあ、ころんたちのところへ、行くよ!
そして俺たちは、ころんたちのところへ向かった。

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