第6話

第5話
89
2026/01/01 04:20 更新
あなた
  ……… 。  
.
  ……… 。  





地上 へと 、出た 2つ の 影











1人は 、決して 軽く は 無い 事を 背負った 少女




もう 1人は 、その 少女 を 守れなかった と思っていた 神




決して 、会うと 思わなった 2人 が 屋敷 の 外で 立っていた
あなたの下の名前 side
あなた
  出れた 。  




外 へと 出た瞬間 、喜び という 感情が 一瞬 だけ 戻って 来た 気がする




外 は 、あまり 出たこと の なかった








だから 、こんなに 広い なんて 思わなかった








でも 、それよりも 先に
.
  …… 。  
あなた
  …… 付喪神 。  






沈んだ 顔 を こちらへと 向けてくれる
.
  はい … 。  







多分 だけど 、今 まで 私 の 事 考えてくれていたのだろう







それ故に 責任を 感じている








なら
あなた
  私の 元 へと 来てくれて 、  




















あなた
  ありがとう 。  



感謝 を 伝える べき だと 思った













.
  ッ …… 。 泣  







どんどん 歪んで いく顔








その 目 には 、涙 が 溜まっていた
.
  なんで ッ 貴方様は ッ …… 。  
.
  あなたに 苦しみを 与えた 奴に ッ … 
優しい 言葉 をかけれるん ですか ッ


聞いてくる 付喪神










苦しみを 与えた ?






私はね 、君に ………










助けられた










だって 、こんなにも 心配 して くれているもの
あなた
  でも 、私の事 待って くれて いた じ  
ゃない
あなた
  私は 、それで 十分 よ  
.
  ッ … 。  






あなたの 、赤い マフラー が 風 で 空を 舞う






それに 対して 、私の 桔梗色 の 髪 も 舞う









そんな中 、付喪神 が 言う
.
  … 俺の 名前は 、  








rd
  らっだぁ だ 。  




… らっだぁ ……… いい名前










少しだけ 嬉しい 気がした
あなた
  私の 、付喪神 。  









名前 を 教えた という ことは 、




あなた
  あなたは 、 私に 使えることを 誓い  
ますか ?





これからも 、忠誠 を 誓ってくれるはず













rd
  はい 。  

















私達は 、一生の 人間と付喪神 が 繋がる という 契約を 朝日の元 誓った
久しぶり ( 約1ヶ月ぶり )

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