地上 へと 、出た 2つ の 影
1人は 、決して 軽く は 無い 事を 背負った 少女
もう 1人は 、その 少女 を 守れなかった と思っていた 神
決して 、会うと 思わなった 2人 が 屋敷 の 外で 立っていた
あなたの下の名前 side
外 へと 出た瞬間 、喜び という 感情が 一瞬 だけ 戻って 来た 気がする
外 は 、あまり 出たこと の なかった
だから 、こんなに 広い なんて 思わなかった
でも 、それよりも 先に
沈んだ 顔 を こちらへと 向けてくれる
多分 だけど 、今 まで 私 の 事 考えてくれていたのだろう
それ故に 責任を 感じている
なら
感謝 を 伝える べき だと 思った
どんどん 歪んで いく顔
その 目 には 、涙 が 溜まっていた
聞いてくる 付喪神
苦しみを 与えた ?
私はね 、君に ………
助けられた
だって 、こんなにも 心配 して くれているもの
あなたの 、赤い マフラー が 風 で 空を 舞う
それに 対して 、私の 桔梗色 の 髪 も 舞う
そんな中 、付喪神 が 言う
… らっだぁ ……… いい名前
少しだけ 嬉しい 気がした
名前 を 教えた という ことは 、
これからも 、忠誠 を 誓ってくれるはず
私達は 、一生の 人間と付喪神 が 繋がる という 契約を 朝日の元 誓った
久しぶり ( 約1ヶ月ぶり )












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。