《中嶋side》

来たで東京！！

お仕事万歳！

そう！ドラマの撮影です笑

でもその前に！

康ちゃんと神ちゃんにプレゼント渡しに行きます！

事務所おるかわからんけど((

「えっ…あなた？」

『あー！淳太くん！！』

中間「東京おるってことは…撮影？」

『はい！あっ、今から仕事ですか？』

中間「メンバー全員でな。もし良かったらくr…」

『行きます！神ちゃんに渡さんとあかんものも
あるんで！！』

中間「食い気味で言うな笑笑」

運良く淳太くんに会えたから神ちゃんのところ
行けることなりました笑

『お邪魔しまーす！』

重岡「あなたやん！！えっ！？どうしたん！？
ジャニーズWEST入るん！？」

『えっ？何でそんなことになるん？笑』

桐山「あなた来てくれたら俺らもう最強やな笑」

濵田「どんどん人気なれるな！」

『いやいやいや…既にWEST兄さん人気ですやん笑』

小瀧「メンカラは黒のままにする？」

藤井「黒より白の方がええんちゃう？」

『あれ…これほんまに入る流れなってる…？』

神山「やな笑」

『大ちゃんと離れるの嫌なんでお断りします((』

小瀧「うわっ、リア充」

『リア充やで？』

中間「グループ内恋愛禁止やからこっちき？」

『えっ…淳太くんボケたらほんま終わりなんで
やめてくれませんか？』

桐山「真顔で言うんめっちゃおもろいやん笑笑」

中間「シンプルに傷つく((」

重岡「はははっ笑笑どんまーい！」

中間「あー！ムカつく！！」

神山「それで、ここ来たほんまの理由は？」

『神ちゃんにプレゼント渡しに来てん！』

小瀧「えーグループ入りに来たんちゃうん？」

『だから違うって！笑』

藤井「いつでもこっち来てええで？」

『あー…覚えてたら((』

桐山「俺らが忘れへんから大丈夫やで！」

『そろそろ渡していいですか？』

濵田「照史無視されてるやん笑笑」

『はい。遅なっちゃったけど誕生日おめでとう！』

神山「ありがとう！開けていい？」

『ええよ！』

神山「待って！めっちゃ嬉しいんやけど！！
えっ、俺欲しいって言ったっけ！？」

『言うてへんで笑』

神山「この服ほんま欲しかってん！ありがとう！」

『どういたしまして笑』

重岡「あなた…この夏はあと4人おるから待って
んで？」

『のんちゃんはドリアイの日に渡すわ』

小瀧「あざーっす！」

中間「遂にあなたものんさん呼びやめたんや笑」

『同い年やのにさん付けで呼びたくないから』

濵田「あっ！2人とも同い年か！」

小瀧「同い年に見えへんやろ？あなた小さいし」

『身長は関係ないやろ！？てか、のんちゃんが
でかいだけや！』

神山「そうそれ！のんちゃんが高いから余計に低く
見られんねんぞ！」

『神山さん…身長高い人と低い人を隣にするのは
いじめだと思いませんか？』

神山「中嶋さん。俺もそう思います」

『ですよね！』

濵田「まぁ、低い方が動きやすかったりするやん？
だからWinWinってことや！」

『今…英語言いたかっただけですよね？』

濵田「そ、そんなことないでー」

藤井「これはあるな」

『あるな笑』

中間「そういえば、時間大丈夫なん？」

『あー！！康ちゃんのとこも行かんとあかんし
そろそろ行きます！』

小瀧「えー」

重岡「入りたなったらいつでも来てなー」

『WEST兄さんに私が入る件は諦めてくださーい』

桐山「プレゼント楽しみにしてんでー！」

話気に入らなくて消して書き換えちゃいました笑