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第2話

🥂
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2025/07/19 09:32 更新
『 カランッ、と鈴の音がなる 』
『 入ってきたのはヒトリの青年
  ざっと見て、大学生くらいだろう 』
『 手短に会計、指名を済ませ、
  青年は足早にホストのところへ向かった 』
 
_@_
ふ、ふわっち…!
 
『 気まずそうに声を掛ける 』
『 だが、ホストは笑顔で相手をした
  青年もとても嬉しそうだ     』

_@_
今日も来てくれてありがとな、明那!
 
『 此処はホストクラブ 』
『 青年の相手をしているのはNo.1ホスト 』
『 普段のNo.1ホストとは違う雰囲気をただ寄せている
  どうやら、2人はホストと客だけの関係ではない
  ようだ                     』
 
_@_
ふは、っ
_@_
もっと気抜いてよ、俺の前なんだからさ
 
『 話を聞く限り、親しい仲…らしい 』
『 No.1ホストは柔らかな表情で笑った 』
 
_@_
んん…あきにゃ…
 
『 ホスト、としての線が切れたのか、
  完全に甘えん坊モードになっている 』
『 青年は少し顔を赤くして、
  嬉しそうに小さく笑った 』
 
_@_
んふ、っ
_@_
……膝枕、する?//
 
『 何方がホストかわからないくらいの距離感の2人 』
『 お互い幸せそうだから、別に良いのだろうか 』

_@_
明那の太ももなんて、っ…
_@_
だめやで、もっと身体大事にしなきゃ
 
『 青年は顔をあからさまに歪ませて、
  軽蔑するようにNo.1ホストを見ている 』
『 それでも、少し顔を赤くして
  本音を必死に伝えているようだった 』
 
_@_
ふわっちだけにしか、しないしっ、!!…//
_@_
おじさんっぽいこといわないでよ…っ、…//
 
『 太ももをポンポンと叩いてNo.1ホストを誘う 』
『 No.1ホスト顔を赤くして、
  青年の太ももに頭を置いた 』
 
_@_
……、っ…//
_@_
( 髪の毛がくすぐったい…っ、 )
 
_@_
ぁ…っ…///
_@_
( やばいっ、…太もも超柔らかい… )
 
『 こんな時間が数十分続いたらしい 』

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