新くんに「姉ちゃんが急にアメリカに戻ったって伝えたら灰原がめっちゃ驚いてたぞ」というメールを昨日の夜に送られてきたから、今日遊びに行こうと思っている。
ケーキでも買って行こうかなと思い、少し離れてるが、1人でケーキ屋さんに行って少し大きめのショートケーキを買いに行った。
沖矢さん?
もちろんいないよ。あの人、授業があると言って今はいない。
今日も「安静にしてくださいね」なんて言われたけど、無視した。
知らない人とずっと同じ所に閉じ込められてるみたいで窮屈だったから、哀ちゃんに会うのがとても楽しみ。
そろそろあの顔見飽きた((一応先輩だぞ??
ルンルン気分でインターホンを押し、「はーい」という声が聞こえたと思ったら、すぐにガチャっと扉が開いた。
あれ、?確認取らないのかな?なんて思いながら中に入ると、、、
ん?
なんか増えてる、、?
ぽっちゃり体型の子供が玄関にいて、そばかすがある男の子と、カチューシャをつけているボブの女の子がテレビの前からこっちの方を見ている。
テレビゲームでもしてたのかな?
コントローラーが近くに置いている
??①「誰だ?こいつ」
??②「ちょっと元太くん!勝手に入れたらダメじゃないですか!」
??③「そうだよ。博士と哀ちゃんにまだ伝えてないよ?」
あなた『えーと…君たちは哀ちゃんのお友達?』
元太?「そうだぜ!」
とぽっちゃり体型の男の子が元気よく答えた。
哀ちゃんや博士がどこにいるかって聞こうとしたら、奥から急いでる足音が聞こえてきた。
博士「おお。あなたくんじゃないか。また帰ってきたのか?」
あなた『はい。緊急の仕事だったんですけど、終わったのでまた戻って来ました。』
博士「そうか。おかえり。」
あなた『、!ただいま。』
博士「哀くーん、お客さんが来てるぞー」
と博士は叫んだ
博士「今、哀くん地下の部屋におっての。もうすぐくると思う。」
ここって地下室あるんだ…なんて驚きながら頷くとカチューシャをつけた女の子が
??③「博士ー、この人は誰なの?」
そういえばまだ自己紹介してなかったなと思いながら、自己紹介を始めた。
あなた『みんな、こんにちは。工藤あなたです。よろしくね。』
私はその子達の目線と合うように屈みながら言うと、次々と元気に自己紹介をしてくれた。
歩美「私、吉田歩美!!お姉さんの髪とても綺麗!!」
私は歩美ちゃんにお礼を言いながら頭を撫でた。
元太「俺は小嶋元太!うな重が大好きだ!!」
光彦「僕は円谷光彦です!よろしくお願いします!!」
あなた『よろしくね。みんな』
光彦「工藤っていえば、あの有名な高校生探偵工藤新一の親族ですか?」
あ、やっぱり新くんって有名なんだ。半ば信じてなかった笑
私の弟すごいなぁ〜
あなた『そうそう。私、新くんの姉だよ』
元太「スゲー!」
歩美ちゃん達と話していると、奥から声が聞こえた。
哀「博士、お客さんって誰なの?それに何を騒いでいるの?」
哀「?!」
哀ちゃんが奥から現れたかと思ったら、目を見開いて固まった。
どうしたのだろう?と思いながらも手を振った。
そうしたら、駆け足で寄ってきたから、また屈むと、私の前にギリギリで止まって俯いた。
なにか私に言いたそうな感じだと悟った。哀ちゃんのことを歩美ちゃん達が気にさせないためにケーキを子供たちに食べさせるように博士に渡し、哀ちゃんを連れて歩美ちゃん達から離れた。
あなた『哀ちゃん、大丈夫?』
歩美ちゃん達と離れて、哀ちゃんをカウンターに座らせた。その左側に私は座って安心させるために背中を優しくさすった。
そう聞くと小さく頷いた。
そして、小さな声で
哀「急にいなくなって…もう帰ってこないかと思った…」
哀ちゃんの言葉に驚きつつ、さやしく微笑む。
あなた『大丈夫。急な仕事が入ったから何も言わずにいなくなってごめんね。』
そう言うと、哀ちゃんはまた小さく頷いた。
あなた『哀ちゃんが会いたいって思ってるなら、私はいつでも哀ちゃんに会いに行くからね。』
哀ちゃんは少しためらったが
返事の代わりに、私に抱きついた。
腕の傷が少し痛むが、私は哀ちゃんを抱き締め返した。
[美味そうだな!!]
[全部食べたらダメですよ。元太くん。]
[そうだよ!哀ちゃん、最近元気ないから残さないと!]
ふふっ。大きめに買っといて良かった。
私の弟、めっちゃ運いいんですよ。
ランダムでシールとかが入っているグッズやお菓子等、私が欲しいキャラが当たるんですよあの子。
マジで羨ましい.
まあ、あの子は興味無いから、私が貰うんですけどね( ˶¯꒳¯˶)
この前なんか、コナンのグミで、私が欲しかった長野トリオを当てて、私は新一が当たりました。
もちろん私が貰いましたが、、、
何故だ..

わァ~!!
☆400超えてる!?
本当にありがとうございます!!
💬もよろしくです..













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。