第2話

♯1 異世界だとぉ!?!?
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2024/05/18 07:00
(なまえ)
あなた
ふんふふふーん♪♪
条野
今日は機嫌が良いですね杏梨さん
(なまえ)
あなた
そうだ条野!!
これ!!やってくれない?!!
条野
いやです、、大体貴方は毎回毎回私に仕事を押し付けてくるじゃないですか
(なまえ)
あなた
いーじゃん別に!!
条野
はぁ、、今度からは自分でやってくださいね、、、、
(なまえ)
あなた
やったー!!条野!ありがとう!!!
条野
はいはい笑
(なまえ)
あなた
じゃあ他の仕事してくるー!!!
条野
分かりました
その後研究室に行った杏梨、、
まさかこんなことになるとは思いもしなかったのである、、
(なまえ)
あなた
ふんふふふーん♪♪
(なまえ)
あなた
って!うわぁぁぁぁ!!!!!!
ドテッッ
(なまえ)
あなた
いったぁーー!!
(なまえ)
あなた
…………………………
(なまえ)
あなた
え?
(なまえ)
あなた
えぇー!?!?!?!?
(なまえ)
あなた
ここどこぉー!?!?
(なまえ)
あなた
って、そんなこと言ってる場合じゃないや、、なんかあるか探そう、、
(なまえ)
あなた
なんか適当に歩いてたらなんかあったんだけど!?
(なまえ)
あなた
私の運凄すぎるんですけど!?!?
(なまえ)
あなた
ん?めちゃくちゃでかいじゃん、、
(なまえ)
あなた
いやここどこ?(2回目)
(なまえ)
あなた
ま・ほ・う・きょ・く
、、、、、、魔法局ってなに?
(なまえ)
あなた
まぁいいや!!
入っちゃおー!!!!
ガチャンッッ
神覚者の皆
!?!?!?
オーター・マドル
誰ですか貴方!!
(なまえ)
あなた
え?これ入っちゃいけないところっすかね?、、、、、
神覚者の皆
だめだよ/です/だぞ!!!!
(なまえ)
あなた
え、、、、?
(なまえ)
あなた
まじかぁ、、ここになんかあるかなぁって歩いてたらここに着いたからまぁしょうが無いじゃん!!
神覚者の皆
しょうがなくないよ/です/ぞ!!!
(なまえ)
あなた
っていうか何で皆マッキーペンで落書きしてんの?
神覚者の皆
、、、?
オーター・マドル
っていうか貴方!顔に痣がないじゃないですか!!
(なまえ)
あなた
、、、、、え? 
あぁ、、そういうことだったのか!皆が顔に痣が着いてたのは、、
オーター・マドル
お前、、魔法不全者だな?
これからマッシュ・バーンデッドを呼ぶ。お前はここに残れ。
(なまえ)
あなた
あ、、はい、、
主
マッシュくんのシーンは飛ばします!!
全くそのシーンを覚えていないので!!
オーター・マドル
お前、、イーストン魔法学校に行くか?
(なまえ)
あなた
え!!いいんですか!!!
オーター・マドル
あぁ、イーストン魔法学校は寮があるからな、、
(なまえ)
あなた
やったー!!!
野宿しなくてすむー!!
オーター・マドル
そんなことするわけ無いだろ、、
魔法は使えないとしてても野宿はさすがにさせない。
(なまえ)
あなた
なんかかっこいいこと言ってますね!
オーター・マドル
、、、//
(なまえ)
あなた
じゃあ行かせてください!!
イーストン魔法学校へ!!
オーター・マドル
あぁ、、こちらで準備しておくから今日は誰かのところに泊まれ、、
(なまえ)
あなた
はい!!
あ、出来れば女の子がいいかなぁ、、
ツララ・ヘイルストーン
じゃあ私か
ソフィナ・ブリビア
私ですね。
(なまえ)
あなた
じゃあツララちゃんの方にいこうかなぁ、、
ツララ・ヘイルストーン
私、実験道具結構散らかってるよ?
(なまえ)
あなた
大丈夫!!泊まらせてくれるだけでも十分ありがたいから!!
ツララ・ヘイルストーン
ほんとにごめんね うぅ寒っ
(なまえ)
あなた
大丈夫?
ツララ・ヘイルストーン
大丈夫、、慣れてるから、、
プルルルル プルルルル
オーター・マドル
誰だ?
(なまえ)
あなた
あ!私です!!
(なまえ)
あなた
出ても良いですか?
オーター・マドル
今日は特別に許す。だから今度からはマナーモードにしておけ。
(なまえ)
あなた
分かりました!出ますねー!!
ガチャッ
(なまえ)
あなた
もしもし?
(なまえ)
あなた
条野!!
(なまえ)
あなた
久しぶりだね!!
条野
久しぶりじゃないですよ!!
どこに行ってるんですか!!
実験室に向かうところまでは鉄腸さんが見ていたといっているのに!!
(なまえ)
あなた
いやー!!なんか実験室になんか忘れ物したなって思い出してあの後行ったけどさ、実験室に入った途端ヒューンッって落ちていって今異世界みたいなところにいる訳なの!!
条野
どういうことですか!!
全く貴方の言っている意味が分かりません!!!!
(なまえ)
あなた
これ以上説明が思いつかないの!!
条野
はぁ、っていうか異世界にいるって行ってましたけれど、実際詳しいことは分からないのですか?
(なまえ)
あなた
いまね、周りに痣が着いた人たちがいるんだけどさ、多分ここの世界のこと聞いても自分でも理解しきれないと思うから、今から説明してもらう!!
(なまえ)
あなた
はい!どうぞ!!
オーター・マドル
はい。この子から代わりましたオーター・マドルと申します。
ここの世界のことについて説明してもらうように言われたのですが、そのことについて私から説明します。
条野
はい。
オーター・マドル
さっき、神覚者の話し合いがあったのですが、この子が急にドアを開けてきたので、事情を説明してもらっていたのですが、ここの世界の人じゃないのですか?
条野
はい。そうです。まぁ簡単に言えば、私と杏梨さんは警察なのです。
オーター・マドル
なるほど、、じゃあそちらに戻ることは不可能というわけですか?
条野
いや、杏梨さんを異世界に行かせた犯人を捕まえれば元の世界に戻ることが出来るので、その犯人を捕まえるまでは戻ることは不可能だと思います。
オーター・マドル
なるほど、それならばこちらのイーストン魔法学校に杏梨さんを行かせるので、その間、戻す方法を探しててもらえますかね?イーストン魔法学校は寮があるので、その寮で待っとけば良いと私は思いますね。
条野
ありがとうございます!
条野
それならば杏梨さんをそちらにお任せしてもよろしいですか?
オーター・マドル
はい。大丈夫です。
主
一旦切ります!!
主
それじゃあまたおつミルー!!!

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