___ 後日
私は学園を抜け出し 、 ある喫茶店へ来ていた
そう言い 、 樹が向かいの席に座る
そして君がここのコーヒーが1番好きなのも
樹はらしくない 、 弱々しい声で尋ねる
私はそういい 、 ココアをすする
樹はギロ っと こちらを睨む
juri side
その目 、 鼻 、 下ろした髪
指 、 口 、
あなたの全てが好き
当時 、 ここの場所を 、
“ 俺にだけ ” 教えてくれたこと 、
今にも鮮明に思い出せるくらいに印象的だ
そんなの 、 分かってるくせに 、
コテ っと 首を傾げる彼女が 、
憎くて 憎くて 、 殺したくなるくらいに
俺は 、 また来月 っと 告げて
料金を置いて店を出た
ランキング乗りたいので☆と♡お願いします🙏🏻















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。