その時、
足元がふわっと軽くなったような気がした。気づけば勢いよく頭が地面にぶつかりゴンと鈍い音がした。バランスを崩したのだろう。_____嗚呼、情けない。その言葉に尽きる。起きあがろうとしても体は動きたくないということをきかない。声を出す力すらなかった。
誰、、?焦茶色のブーツに緑色のパーカーを着た足が見えた。
俺は意識を手放した。
内ゲバ終わりに水分を取ろうと食堂へ向かおうとしたが、近くにいたシャオロンの部下のヤツらが面白そうに話しているのを見て、息を殺して近付いた。
咄嗟に出てしまった言葉。何でって近接最強のアイツが、シャオロンが貶されてそれを笑い物にしてるからだ。しかも馴れ馴れしくアイツだとか言いやがる。腹が立った。シャオロンの部下を(物理的に)終わらせようとしたが、背後からゴン、と鈍い音が聞こえた。まさか、、、な……。と希望を破られたのも束の間。恐る恐る後ろを見に行ったらシャオロンが倒れているではないか。
俺は大声で名前を叫んだ。だが、返事がない。どうしようどうしようとオドオドしている最中にもしかしたらシャオロンはもう死んで行くのかもしれないと頭の中を通りすぎた考えが俺を動かす。即座に医務室へと連れて行き、ぺ神に見てもらった。
おかえりなさい👋👋
短いですけど、今の僕にはこれくらいの想像力があえいませんでした。それでは!また苺!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!