あなたの下の名前side
冗談なんかじゃないよ
ほんとに仲間だったんだよ
殺し屋だったし、強かった
多分信じてくれない
普通はそうだよ
でもさ、私はまたみんなと幸せに暮らしたいんだよ
なにかで見た
思い出を話したり、すると思い出してくれるかもしれない。と
この辺で廃墟は1つしかない
その廃棄は私たちが最初に会った場所
あそこはちょうど上に窓があって月の光が入ってくる
それに明日は満月
ちょうどいい
何年ぶりに聞いただろうか
亮平の叫ぶ声
亮平はよっぽどの事が無い限り叫ぶなんてことをしなかった
何故来てくれることになったのか分からないが来てくれるならそれでいい
次の日の夜20時半
まだみんなは来てない
私は月の光が1番よくあたるところまで来てみんなを待っていた
来た












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!