あなた方の未来のためにすべきことを伝えます
父と私を…古い夜桜を…
終わらせましょう
そう二人に言い放つのは初代夜桜当主「つぼみ」

(この人は夜桜家の開祖”つぼみ”…!

(この子だれだっけ…

(ひふみのやつ忘れてるな絶対

あっ思い出した!

ひふみ達のひいひいひいひい……おばあちゃん?

初代当主な
そう言ってツッコむあるふぁ
そうです…そして今は
貴方達の祖父を生かすだけの養分
私から伸びた根が百へ力を送り…
「夢」を発動させています

……!

!?
その時あるふぁの開花「予知」が発動しある未来を見せる

どうしようひふみ…!

え?

確かにパパが死ぬ未来は薄れたけど…

今度は…おじちゃんまでっ…!
…なるほど”視える”のですね…)

……おじちゃんも…危ない…!?
コクリとあるふぁが首を振る

……

天罰…!?

ふざけてる場合か!
怒りを荒げながらツッコむ

でも上に百おじいちゃんがいるってことはそこにおじちゃんもいるんでしょ!?

助けに行こ!
そう言ってひふみがあるふぁの手を引き移動しようとするのをつぼみは止める
いいえ…
助ける手立てなら他にあります
そしてそれは貴方達にしかできない
……!?
ここに来た時に見せた無限に湧くソメイニン…
それを私を通じて百を強めれば
父の支配から解き放てる…
そして…

わかった!いくよ!
遮ってつぼみの手を持ってやろうとする
まだ説明中です

ひふみ落ち着け
…ただし
あなたの力は強すぎる
そのまま送り込めば
無理な力で鍵穴をこじ開けようとして”鍵”そのものが壊れてしまう
だから形のあった”鍵”に整える必要があります
それに適うものは一つだけ…
そう言ってつぼみはあるモノを指す
その指差す先には9代目当主夜桜零の心臓があった

あれってひふみが任務でわざと見逃したって言ってた…

(おばあちゃんの…!
百が心と血を通わせた…9代目当主夜桜零の力を
あなたが高め私が伝える
そうして自我を取り戻した百の「夢」が旦に迫り
夜桜太陽は目覚める…!

…(パパ…!
開花して力を与える

(この力を使うのは最善手じゃないが

(俺一人の命で済むなら上出来だ
その時力が百に流れる
ドクン…ドクン…

……!?

あなた…

!

凶…一郎…!

!

大丈夫だ…それは…使うな…

良かった…作戦の行く末を幾筋か想定したが…

”幸運”も後押ししてか最良の形になった…

お前達の完璧な勝利まであと一息だ…!
夜桜百が意識を取り戻す

(父さん…!

!
ズルッ…と旦が分割の力を強める

無駄だ「夢」は使わせない
ジジッ…
……!

(なんかへん…力が足りない…!?

落ち着いてひふみ

!
ギュッ…とひふみの手をあるふぁが握る

逆に強すぎるんだ

もっと緩めていい

リラックスして、優しく、深く

そうすればきっとうまくいく

…
フー…と息を整えて助言のとおりに行う
ゥ゙ーー…ン…
!

!
キンッ…

!

(完全に戻った…!

…凶一郎

すまなかった今までずっと

最期にやっと…

お前達のためになることを…親らしいことをできる

ありがとう

百…!)

さあ旦…)

共に堕ちよう!地獄へ)

「夢」)
ズンッ

まずい…)
ポゥ…

止めねば…!)

何処へ行こうというのだね?
ザアッ…

!
其処には無傷の夜桜家と月華家がいた

なぜ…

その倒れているのは四怨の「混沌」と俺の「幻影」だ

感覚まで全部同じにしたからな

ここであなたを倒し切ります!

…ッ!
シアタールーム

あの二人は同じ道を辿ったのね

そうね…だからこそ揺るがない作戦を立てた

悪化することはないように

作戦に縛られるのは夜桜家の代でおしまい

あの二人は自由な未来を生きる…!

…恐らくはお兄ちゃんも

……さあ太陽

みんな待ってるわ
ピシッ…
!?
集中ですなにももんだいはありません
つぼみの身体がピキキ…と音を立ててひび割れていく
更には百も…
私達の残りの命をもってあなたのちからをおくりこみ…
父…旦から太陽を取り戻す…!

……!
ドクン…ドクン…

起きて…!
夜桜太陽の目がキン…と開く

止まった…!なら行ける!
一之宮が近づき拳を放つ

二回目なら行ける!「妨害」
月華家8代目三女「妨害」その効果はあらゆる効果を乱すだけの力
だがその力を使い彼は「征服」を乱し、旦と太陽の接続を少し乱す
その隙に百は夢で引き剥がそうとする
To be continue
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。