あなた 『 …… 』
___ ここどこ、?
えっと … 確か誰かと戦ってて
後ろから抱き締められたんだっけ
とにかく、ここから出なきゃ
「 ここから出ようとしてる? 」
あなた『 誰 … 』
「 僕はユウキ ・ カグラザカ 」
ユウキ 「 僕は君の味方だよ 」
あなた『 … 離して 』
『 あなたがここに連れてきたんでしょ 』
ユウキ 「 違うよぉ 〜 」
「 連れてきたのは僕の部下 」
あなた『 でもあなたの仲間でしょ 』
パチン( 鎖を外す音
ユウキ 「 さすが、強いだけあるね 」
多分このユウキ
という人は相当強い
この人おそらく日本人 。
私と同じ、転生者 ……
いや、でも見た目がこの世界
の人達とは違うから、
もしかして、召喚者 …… ?
あなた 『 私、さっさとここから出たいの 』
ユウキ 「 そんなこと言わないでよ 」
「 僕、あなたさんとお話 」
「 してみたいんだ 」
あなた 『 !? …… 名前をどこで 』
ユウキ 「 さぁ、どこだろう 」
「 向こうで少し話そ___ 」
ザシュッ
ユウキ 「 随分手荒だなぁ ッ( 笑 」
あなた 『 両腕もぎ取ろうとしたんだけど 』
『 片腕しか取れなかった♡ 』
あなた 『 …… 』
これはきっと本体じゃない
分身体か何かだと思う
でも、多分本体の方も
苦しんでそうだな
ユウキ 「 ほんとにすごいよ 」
「 まさかまた本体
まで貫いて来るとは 」
あなた 『 槿花 っ ! 』
このスキル、「 槿花 」は
相手の1部のスキルを植物状態
にすることができるもの
また、相手の手足を
花の茎で固定し、身動き
を取れないようにすることができる
あなた 『 …… これで一安心 』ユウキ 「 ふふ、( 笑 」
「 それはどうかな、? 」
あなた 『 っ!? 』
シュッ
あ、危な ッ ッ ……
あなた 『 えっ、…… ?? 』
『 り、リムル、? … 』
リムル 「 …… 」
ユウキ 「 リムルさん、…… 」
「 殺れ 」
あなた 『 ぇっ、…… リムr___ 』
リムル 「 …… ( シュッ 」
あなた『 ッ … り、リムル 』
『 目を覚まして ッ 、!! 』
なぜか、目の前には
目に光がないリムル
そして私に攻撃している
リムル 「 …… 」
ユウキ 「 あなた 、さぁどうする? 」
…… まって、
この人本当に ___ リムル、?
ユウキ 「 考え事してて大丈夫? 」
あなた『 っ!?!? 』
リムル 「 神之怒 ___ 」
あなた『 えっ、ちょっ …… ___ 』
私はリムルの攻撃、
「 神之怒 」の攻撃を避けること
に夢中になり、次の攻撃
に気づかなかった
ユウキ 「 隙ありっ 」
あなた『 は ッ !? 』
その瞬間、ユウキという奴
に横から殴られ気を失った
でも、私はその可能性
もあると考え、
魔素で体中をバリア
のように固めていたおかげで
怪我はしなった
ユウキ 「 はは( 笑笑 」
「 ほんとにすごいよこの子 」
「 魔素でバリアを張ったんだ 」
「 思いっきり蹴ったはずなのに 」
? 「 殺す気でやったんですか …… 」
カザリーム 「 会長、仲間に
する気あります? 」
ユウキ 「 もちろんだよ( 笑 」
「 僕こういう子大好き♡ 」
カザリーム 「 はぁ …… 」
(( ( まぁたしかにこの子顔
も可愛いし会長の好みそう ←
ユウキ 「 さっきの神之怒よかったよー 」
カザリーム 「 ありがとうございます 」
ユウキ 「 まさか化けてたなんて 」
「 絶対思わないよね( 笑 」
カザリーム 「 そうですね 」
ユウキ 「 よし、カガリ連れて行け 」
カザリーム 「 はい 」
投稿遅れてすみません🙇🏻♀️
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。