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第36話

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2025/01/24 10:59 更新
あなた
....................
栗花落カナヲ
...........鬼、見つからないね。
あなた
........はい。
日が沈んでから三時間が経った。でも、鬼はまだ見つかっていない。
よほど身を隠すのが上手いのか、今日はまだ来ていないのか。
それとも、場所を移したのか。


あなたの名字はどんどん森の奥の方に進んでいく。
あなた
......................
が、急に立ち止まる。



栗花落カナヲ
..........あなたの名字ちゃん?
あなた
.........................いました。


彼女が目を向けたさきには、確かに何匹もの鬼がいた。

あなた
.......夜明けまで、あと一時間ほどです。二手に別れましょう。カナヲ様はあちらを。
栗花落カナヲ
わかった。



あなたの名字はカナヲに告げると、すぐにその場から消えた。


カナヲは自分の周りにいる15体ほどの鬼を倒し始めた。
栗花落カナヲ
(ざっと見た感じ、鬼は15体。おそらか、雑魚鬼十体と...............)
おや、鬼殺隊......見つかってしまったみたいだねぇ。
栗花落カナヲ
(親分的な役割の鬼が四体。見た目は似ているから、使う血鬼術や攻撃手段は同じの可能性が高い....)
でも、女の子の君一人で、これだけの量、倒せるかなぁ?
小馬鹿にしたような口調。



栗花落カナヲ
鬼と話すのは時間の無駄。
栗花落カナヲ
花の呼吸 肆の型 紅花衣










あなた
雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃
???
おっと




あなたの名字が鬼に斬りかかると、
鬼はさっと攻撃をかわした。



???
君、すごいね!気配も足音も、全くしなかった。




その鬼が振り返る。

















_______上弦の弐













童磨
君、柱?女の子の柱なんて嬉しいなぁ〜

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