第3話

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2023/02/18 08:55 更新
























ある日の日曜日 。












俺は友達の" あっちゃん ”こと 、田中あつきとお出かけをしていた 。


































y t .
y t .
あっちゃん 、あそこの喫茶店で一旦休憩しない ?俺 、のんびり雑談もしたい 。

a m .
a m .
いーよー !行こ行こ !






あっちゃんから承諾が貰えたことを確認して 、踵を返し 、カフェへと足を運ぶ 。























あっちゃんとは大学で知り合った 。
講義で席が近くて 、ちょっとした会話ですぐ仲良くなった 。




話したのも意図的じゃないから 、偶然なのかな 。いや 、逆に必然だったのかも 笑












まだ友だち歴は2年もないくらいだけど 、これ以上ないくらいに仲良くなってる 。

















あっちゃんはすっごく良い奴だし 、正直癒しでもあるから一緒にいてめちゃくちゃ楽しい 。


俺には勿体ないと思うくらいの優良物件なのである 。


























やがて店員さんに席を案内され 、早速何か腹の足しになるものはないか 、とメニューを見る 。
































y t .
y t .
え 、待ってここいちごパフェあんじゃん !頼んじゃおかな …

早速目に飛び込んできたのはいちごパフェ 。



いちごが好物である俺にはとても魅力的に感じられた 。









すると一緒にメニュー表を覗き込んでいたあっちゃんが口を開く 。


a m .
a m .
あ 、ここ見て !いちごといちごホイップ乗せのパンケーキあるよ !こっちも美味しそう ……















そう呟いたあっちゃんが指さしたところを見てみると 、確かにすごく美味しそうなパンケーキの写真が載っていた 。



















いちごにその上 、いちごホイップがかけられてるとか ……… !!



いちご好きの心を鷲掴みするとんでもない品物だ 。













y t .
y t .
え 、選べねぇ ………








地層のように綺麗に重なったホイップクリームやらいちごソースがカップの中にぎっしり 。


そして何よりおっきないちごが 、その重なったホイップクリームたちの上にどかっと乗せられたいちごパフェか 。



はたまた 、



ふっくらと焼き上がったパンケーキに 、これでもかというほどの量のいちごホイップが乗っており 、


その上に丁寧に切られたいちごやブルーベリーが綺麗に添えられている 、たっぷりいちごのパンケーキか 。












どうしたものかと 、ふたつを順に見比べる 。


往復すればするほど 、どちらも更に魅力的に見えてくるものだから 、困ったものだ 。















そんな俺の様子を目の前で見ていたあっちゃんが 、再び口を開いた 。








a m .
a m .
ね 、俺いちごパンケーキ頼むからさ 、優太パフェ頼めば ?半分こしよーよ !もち 、優太が良ければだけど …

y t .
y t .
…… あっちゃんがち好きだわ ……断るわけねーじゃんむしろありがと




きっとコイツは天使か何かなんだと思う 。きっとそうだ 。























無事注文を終え 、頼んだ物が届くまでの間にほっと息をつく 。




















a m .
a m .
で 、それで ?何話したいの ? 笑

y t .
y t .
… え 、?俺なんか言ったっけ ?




あっちゃんからの突然の投げかけに疑問を抱き 、とぼけてみせる 。



a m .
a m .
え 、気の所為かな ?優太 、めちゃめちゃ話したいー !みたいな顔してるけど … 笑

y t .
y t .
な 、なにそれ 。何を ?

a m .
a m .
何をかは分かんないけど … 。今の優太 、なんか幸せオーラ全開っていうか …


















a m .
a m .
好きな人できました 、みたいな ?笑









y t .
y t .
え゛っ


















あっちゃんの一言に心臓が跳ねる 。

好きな人 … って 、なんだ ?











当てはまる人と言えば 、あの人しかいないけども 。



でも !別に好きな人って訳じゃ 、ない 、し 。









y t .
y t .
え 、待って今の俺そんな風に見えてんの ?びっくりなんだけど 。

a m .
a m .
え 、違うの ? 笑
とうとう優太にもそんな人ができたか~ !とか勝手に思ってたんだけど 笑笑

y t .
y t .
い 、いや違っ 、……くはないかもだけど !でも断じて好きな人とかではない !!

a m .
a m .
そなの ? 笑
まぁ 、なんでもいーから話してよ !優太の話 !





そう言ってきらきらした目でこちらを見るあっちゃん 。

話したい気持ちも山々だけど 、そんなに期待されるようなもんじゃ …… 。












… きっと今のあっちゃんに何言っても通じないんだろうから 、俺は素直にやまとくんのことを話し始めた 。











配信でのやまとくんの対応とか 、俺が認知されてたこととか 、とにかく全部話した 。


インスタに載ってる写真も交えつつ 、それはもうすごく 。









多分 、俺はめちゃくちゃ興奮した様子で喋ってたんだろうけど 、それでもあっちゃんは相槌うって 、にこにこしながら聞いてくれた 。



















y t .
y t .
…… てな感じなんだけどさ 、かっこいいと思わない ?やまとくん 。

a m .
a m .
なるほどイケメンだぁ~ 。この写真 、がちでやまとくんだもんね ?

y t .
y t .
がちがち 。やっぱかっこいいよな~ !!














a m .
a m .
…… さっき好きな人とかじゃない 、って言ってたけどさ 、
















a m .
a m .
優太 、そのやまとくんって子のこと 、絶対好きじゃん 笑








y t .
y t .
… は ?

























いや 、がち何言ってんのコイツ ?

















y t .
y t .
ちょっと待てあっちゃん 。なんでそうなる ?

a m .
a m .
え 、まじで自覚ない感じ ?今の優太 、本当に恋する乙女そのものだけど 。

a m .
a m .
あの毒舌で無愛想な優太からは想像もできないくらい 、穏やかで楽しそうな顔で話してたよ ?






おい待て 、それはあっちゃんからの単なるdisだな ?











流石にそれはないだろと思うけど 、対するあっちゃんは真剣な顔 。


正直 、あっちゃんの観察力は優れてるので 、疑うのもできないところ 。























てことは 、?てことはだよ ?






あっちゃんが正しいってことは 、俺はやまとくんを ………??
















y t .
y t .
っ …… !? //








やまとくんのことを考えた途端 、顔に一気に熱が帯びる 。







a m .
a m .
うわ 、優太顔真っ赤 笑 かわいい 笑笑

y t .
y t .
いっ、や 、でも !男同士だし 、俺はあくまで推しとして … !

a m .
a m .
別に性別とか関係ないんじゃない ?推しとかもさ 、リアコの人は世の中にはたくさんいるし~ 。

a m .
a m .
認めちゃいなよ優太~ !俺は全然いいと思うよ ?なんか素敵だし 。











ここまで言われると 、認めざるを得ない 。























どうやら俺は 、やまとくんに恋をしていたようでした 。





























んなことある !?









































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あっちゃん登場させてみました !

そのうち他のメンバーもストーリー内に入れてみようと思います !




大学のこととかがちでなんも知らなくて感覚で書いてるので 、変なところあったらすみません !!














あと完全に始めたタイミングが悪かったんですけど 、再来週にテストを控えているので更新が多分遅くなります !
よろしくお願いします !





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