あなたの下の名前がいつか僕から離れちゃうんじゃないかって、
不安になる。
僕の担降り動画がふとした瞬間流れてくる。
担降りしたり、動画を出したりするのは個人の自由だけれど、
もっと愛してもらえたのではないかと、
これまでの活動は、と振り返る。
家
今日は帰ったらあなたの下の名前がいる。
呆れるくらい甘やかしてもらいましょう
僕には見せたこともない、とびっきりの笑顔。
なんか、、もやもやする。
ギュッ
僕にかまってほしいのに、
いやいや、聞こえてますからね?
幸せな日常が一日でも長く続きますように、
数年後
キミの特別が含まれた 向 日 葵 が青い空に煌めく夏の日。
青に良く映える白いドレスを着たキミと。
チュッ
指輪を交換した。
end















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。