いつも通りの服だけど…オシャレした方がいいんですかね…
相手は高校生のあなたの下の名前ですよ…?!
冷められたらどうしよう、
というかもう冷められてるから降りちゃったのか…?
この前とは違った量産型の服じゃなくて、
大人しめの私服。
どどど、どうしましょう。
一応、お店の予約とかはしたんですけれど…。。。
どういう流れで持っていけばいいんですかね?!
ちょっとどぎまぎしながら会話を続ける僕と、あなたの下の名前。
流石に我慢できなくて、アイスを買っていた、
その時、
ドンッ
ガシッ
安心して腰が抜けたのか、その場にへたへたと座り込む、
僕の“ 好 き な 人 ”
誰よりも、大切で。
きっと両想いのままだった人。
…かわいすぎて気絶しそう、
その後、ちょっぴり心が休んだあなたの下の名前と、
僕お気に入りのカフェに行った。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!