それからあなたの下の名前はひょっこりと
帰ってきた
桜和の目の前に出されたのは木炭のように
黒く、これが食べ物か?と思うほどの料理を目の前に
出されたのだ
何故、あなたの下の名前が此処まで必死かと言うとあなたの下の名前の弟子である御蛇元 秋雷はあなたの下の名前の家に侵入した時、迷子になったからである
因みにその後は秋雷に合鍵を持たせて
いつでも入れるようにした。←入ってくるのは良いけどせめて玄関から入って来てくれ。窓から入ってくるのはやめてな?と言って秋雷に合鍵を渡したあなたの名字あなたの下の名前
そうして無事に悠咲は見つかった。
悠咲は以前のようなチャラ男(?)じゃなくなり
あなたの下の名前にベタ惚れで常にあなたの下の名前の側に居たいと思う男になったのだ
そんな悠咲とあなたの下の名前を見た友紀奈は‥‥‥
めっちゃ笑ってんねんけど???( ゚д゚)
そんな笑わんくても‥‥ええやん?
そうしていつも通りの日常を過ごしていた
しかし一つ、“変わったことがあった“
あなたの下の名前はいつも放課後になるとそのまま
家には帰らず何処かに行くのだ
コツコツという足音がだけがコンクリートの床に響く
そして・・・・・・・・・・・・・
無全はあなたの下の名前の頭を優しく撫でて
あなたの下の名前を抱きしめる
あなたの下の名前の瞳には警戒心というものが一切無く
無全に懐いているのだ
無全はスッとあなたの下の名前に薬を差し出した
そうしてあなたの下の名前は何の躊躇いもなく
薬を飲み込んだ
薬の効果のせいだろう。あなたの下の名前の視界はグニャりと歪み、涙を流しながら無全を必死に求めている。
そんなあなたの下の名前を見た無全は‥‥‥
あなたの下の名前を抱き寄せ、右手であなたの下の名前の頭を撫でて左手であなたの下の名前の背中をさする。
それは優しさからくるものか‥‥執着と依存からくるものが‥‥‥
無全はあなたの下の名前を抱きしめる力を強くする。


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。