動けているものの毒がどんどん廻る
さっきから攻撃を防げているが
相手の鬼に攻撃できない
猛攻で息が続かなく意識が飛びそうになる
宇随さんのお嫁さん…たしか雛鶴さん
あれは、クナイだろうか
クナイが弾き飛ばされる
クラッ
視界が回る、立てない
音が聞こえない、視界が暗くなっていく
端で呼吸を整えないと
戦闘の邪魔になる
体中に毒が回ってる
とっくに限界を超えているのだ
『 大丈夫、あなたの下の名前ならやれる。頑張れ 』
そうだ、風宮あなたの下の名前
こんなところで負けてたまるか
みんな戦ってるんだ
一人だけ、逃げるな
いた、頸があと少しで斬れる
攻撃の速度が上がった
全回復する
諦めるな
斬る
頸を絶対斬る
絶対に諦めない
ザシュッ
き、斬れた
頸を、斬れた
鬼の血気術
まだ力が残っていたのか
もう炭治郎、宇随さんたちは動けそうにない
私が被害を抑えないと
技を出し、私はそのまま意識を失った
ガクッ
ボッ
ボッ
その後、四人は隠に運ばれていった
更新遅くなってすみません!!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。