小説更新時間: 2022/10/29 01:07

連載中

いちごの王子様のメイドは殺し屋

いちごの王子様のメイドは殺し屋
  • ノンジャンル
  • 夢小説
「赤の人魚姫、使い、今日からお前には新しい依頼がある。」


構いませんがどういう風に殺せば、誰を殺せば


「相変わらず殺人しか頭に入ってないな…まぁいいお前には6人の王子様のメイドになって、その6人に正体をバレずに王子様達を守ってもらう。」


…それをなぜ私に?スパイがいるじゃない。


「あいつらは弱い。だからお前に行かせる。安心しろ、お前の相方もいるぞ」

ではそいつは執事ということですね?


「まぁ女装させてもいいが、めんどいからそうなるな。」



わかりました。引き受けます。



「あぁ、助かるよ。だが、くれぐれもバレるんじゃないぞ。」


舐めないでください。私はボスなんかイチコロ出来るくらいです。

「じゃぁ、頼んだぞ。」


チャプター

全6話
8,690文字
Yuiri☁️ 𓈒𓂂𓏸

Yuiri☁️ 𓈒𓂂𓏸

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る

公式TikTokの注目動画

もっと見る