第2話

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2024/10/04 12:04 更新






ある日の朝
あなた
やばば、会議の準備してなかった...
俺は朝からバタバタしていた
あなた
あ、あれ?!ネクタイは!!??!
あなた
スーツもないっっっ!!!!

あなた
.....あ、あったあった。良かったー
大っぴらに言うのは大人として恥ずかしいので言い方を変えるけど、
今の俺は男の象徴 てぃんこをぷらぷらさせながら家の中をバタバタ走り回ってる
あなた
うわあ゛ぁぁぁぁぁっ!洗濯物干してない!!!!
あなた
どうすんの?!?!???!
え、マジでどうしよう

今日バカみたいに曇ってんだけど今から干しても絶対乾かないよね
しかも今日に限ってパンツすらも乾いてない
あなた
...!!
こんな時の魔法よな
いやー、魔法の存在忘れるとこだった

マジ魔法便利
あなた
早く乾け〜
切実な思いを込めて魔法を使った


が、
あなた
濡れてる?!??!!!!さっきよりも!?!?!
ありえないんですけど...

俺の魔力スッカスカだからもう1回魔法使うのは無理だよ
あなた
え.....どうすんの?俺、
もうすぐ出勤の時間じゃん...
上司のオーターさんめっちゃ怖いから遅刻出来ないんだよなー...

え、もうノーパンで行くしかない?
時間ないしそれで行く?
あなた
...っし、しゃーねー、行くか
覚悟を決めてノーパンで仕事着に着替える
あなた
え.......めっちゃ変な感じ
あなた
きもちわるい...
もたもたしててもしょうがないので出勤することにした

あなた
すいませんオーター様!
遅刻しました?!
オーター
いいえ、5分前です
あなた
良かったー、ギリセーフ
オーター
次からは余裕を持って出勤しなさい
あなた
はい...気をつけます
オーター
.....会議に行くぞ
あなた
はいっ!!!
オーター
声が大きい。うるさい
あなた
すんません...
『〜〜〜』

『〜〜〜、〜〜〜?』

『〜〜、、!』
なんか魔法局のお偉いさん達が凄いことを話しているんだろうけどぜんっぜん頭に入ってこない

なぜならてぃんこノーガードでズボンを履いているから。早く帰りたい


会議終わってもまだまだ沢山業務あんだよな
途中の休憩時間にチャチャッと家帰ってパンツ履きに行く?
そうするか。人としてパンツ履かないのはヤバいし

てかこの会議に俺いる必要あるのかな、
オーター様にいつも連れられて来てるだけだし

オーター
...あなた、会議が終了しました。行きますよ
あなた
あ、はいっ
やっべ〜、超気持ち悪いパンツ無しだと。
結構くすぐったいなぁ、違和感しかない
オーター
...〜〜、で...あなた、
オーター
あなた。聞いていますか、
あなた
え、あ.....はぇ...?
オーター
.....聞いていなかったんだな
やべ、オーター様怒ってる
んもー何してんだよ俺!!!ちゃんと上司の話は聞いておかないと!オーター様合理厨だから話が噛み合わないとすぐ怒る!!!
あなた
すいません...
オーター
.......今日は、いつにも増して上の空だな
オーター
何か隠し事でも?
あなた
い、いえ...そんな事はなくて...
オーター
.............
歯切れの悪い返事をする俺にイライラが溜まっているのか眉毛をピクリと動かすオーター様
オーター
...体調...、でも悪いんですか
あなた
体調?全然そんな事ないですよ
悪くないっちゃないけど、てぃんこに違和感あるからこれは体調悪いに入るのかな(入りません)
オーター
ならしっかりしてください
あなた
...はい、すいません

オーター様に怒られちゃった

ぶっちゃけ下半身の違和感が凄すぎて話なんて全く聞いてなかったけど
あなた
...!...うっ、わッ゛...!!
足と足の間を刺激しないように気をつけて歩くと
そればっかりに意識を向けて足元を見ていなかった。

そして転んだ
思いっきり、ビタンッ、って音した
オーター
...................
あなた
...ッ゛、っ、い゛...って
打ち付けたおでこを擦りながら起き上がると
眉をしかめて哀れなものを見るような目でオーター様が俺を見ていた
あなた
な、なんですかその目は...
オーター
いえあまりにも無様だなと
あなた
最低ですオーター様
オーター
黙れ
あなた
酷い...
酷い。部下に言う言葉じゃない
オーター
そこの書類を。
あなた
あ、はい
その時、俺の手から書類を受け取ろうとしたオーター様の手が俺のてぃんこに.....
オーター
すいません手が...
あなた
ひぃ゛...
オーター
.................は?
あなた
うぁ...




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