現在に戻ります
南雲は慣れたようにあなたの隣に座り、話そ〜言う強い意志を感じる
南雲は初めて会った日から今まであなたの年齢がずっと気になっていた
南雲は絶対聞いてやると言う強い意志を感じる
あなたはそれを感じ取ったのか諦めたように
南雲があなたに引っ付きながら聞き出そうとしてきたので、あなたは珍しく大きい声を出した
南雲はあなたで暖を取るようにさっきよりも引っ付き、大きな体であなたを包み込む
南雲はふざけた感じでさっきよりもくっつき、あなたを包み込んでいる腕に力を入れる
あなたは簡単に抜け出せるが、自分も寒かったのか、面倒くさくなってのか、理由は本人しか分からないが抵抗を辞めた
その後もくっ付いたままたわいもない話をした
そして時計が夜中の1時になりかける
南雲はあなたの顔に自身の顔を近づけ、あなたの頬と南雲の唇が当たりそうになるぐらいでごねる
あなたは目だけ南雲の方に向け、空いている手で南雲の目の下の隈をさする
そう言ってあなたはいつの間にか南雲の腕から抜け出しており、夜の街に消えた
次は誰と絡ませようかな












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!