第4話

角名倫太郎【ストーカーは後輩くんでした(1)】(付き合ってない)
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2026/08/22 12:00 更新
※メンヘラ、ヤンデレ注意
ある日からストーカーをされるようになった。


いつも登下校になると、毎回のように後ろにいる。


そのため、友達と帰るようにしているのだが、


友達といるとストーカーは、出てこない。


友達からは「気のせいだったんじゃない?」と


言われ、今日は一人で帰っていた。だが、


やっぱり一人だとストーカーはいる。急に


走って逃げようとしても追いつかれるかもしれない。


私は思いきって、ここから近くの家の後輩くん、


倫太郎の家に行くことにした。何回か遊びに


行ったことがあるのでわかる。倫太郎の家に着き、


インターフォンを押してみるが、いないのか


出てくる気配がない。しばらくしてから、後ろから


誰かの手が肩に置かれた。ストーカーかも、と


思い、バッと振り返ると、そこに倫太郎がいた。


今、ちょうど帰ってきたのだろうか。


角名 倫太郎
角名 倫太郎
…どうしたんですか、
顔真っ青ですけど、
あなた
急にごめんね…私、ちょっと
前からストーカーされてて…、
あなた
さっきもストーカーされてたから
倫太郎の家に寄ったの。…少し
中で休んで行ってもいい?

角名 倫太郎
角名 倫太郎
いいですよ。


中に入ると、倫太郎が飲み物を用意してくれた。


そして、こっちをずっと見てくる。


角名 倫太郎
角名 倫太郎
…ストーカーされてたとき、
友達と帰ってたんですか?
あなた
うん…一人は怖いし、
角名 倫太郎
角名 倫太郎
…俺を呼んでくれても
よかったんですよ、
あなた
バレー部、近々練習試合
あるんでしょ?忙しそうだし、
駄目かなって…、



角名 倫太郎
角名 倫太郎
…だから、帰宅部の✕✕とか
△△とかと帰ってたんだ、
あなた
ストーカーのこと話したら、
一緒に帰るって言ってくれて





……あれ、私、✕✕くんと△△ちゃんとこと話したっけ



角名 倫太郎
角名 倫太郎
……へー、


角名 倫太郎
角名 倫太郎
いや、なんであいつらなの?いや別に
選ぶのはアンタだから俺が口出し
することじゃないのは分かってる、
分かってるけどさ、俺のほうが
アンタのこと好きだし、ずっと
好きだったし、アンタが何を
考えてるかだって誰より分かってる
のに、なんで俺じゃないの?ねえ、
俺じゃダメだった?何が足りない?
顔?性格?それとも俺が重すぎた?
あー、そっか、そうだよね、俺より
あいつのほうがいいもんね。でもさ、
俺、君に選んでもらえるって本気で
思ってたんだけど。誰よりも良い
後輩を演じてさ?……期待させるだけ
させて、捨てるの、ほんと酷くない?


あなた
…倫太郎、?


角名 倫太郎
角名 倫太郎
…あ、そうだ。まだ言ってなかったね。
あのストーカー、俺だよ。アンタが
怖がってたやつ、ずっと後ろから
ついてきてたの、俺。アンタが怖く
なったら、俺を頼ってくれると
思ったし、俺が助けてあげれば、俺の
ことを見てくれると思った。アンタの
一番近くにいるのは俺だって、
そう思ってほしかった。でもアンタは
俺じゃなくて、あいつを選ぶんだね。
……おかしいよね。怖さからアンタを
守ってあげられるのは俺だって、
本気で思ってたんだよ。


倫太郎がこちらに来るが、何もできない。


何も考えられない。倫太郎がすとーかー、?


…優しくて頼ったら呆れながらもしてくれる。


倫太郎が、?


いつの間にか倫太郎は目の前まで来ていて、


私は彼に手首を掴まれ、グイッと引っ張られる。


そして背中が壁につく状態になった。頭の横には


倫太郎の腕があり、逃げられない。いわゆる


「壁ドン」だが、そこに甘い雰囲気は、なかった。


あなた
…最低…ストーカーして、
怖がらせて何がしたいの…
角名 倫太郎
角名 倫太郎
言ったじゃん。怖くなったら
LI◯Eでも電話でもして、
俺を頼ってくれると思ったのに、


あなた
もう倫太郎には頼らないし、
話しかけもしない。こんな
ストーカーしてくる人なんか…
角名 倫太郎
角名 倫太郎
…いいよ、別に。


















角名 倫太郎
角名 倫太郎
俺に頼らないと生きていけない
ように身体を変えればいいだけだし


稲荷
稲荷
続きは、今度投稿します。




角名くんには、メンヘラであってほしい…(願望)

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