と、言うことで高専入学しました

あなた『よろしくね七海‼️灰原‼️‼️』

灰原｢よろしくねあなたちゃん、！｣

七海｢よろしくお願いします｣

あなた『呼び捨てでいいぞ！灰原雄！！』

灰原｢なんでフルネーム！｣

色々あって体力作りから始めるらしい


合同練ヒャッハー（

あなた『いやか弱い女の子になんて事させるんだ‼️』（

あなた『今までこういう事はマッシュに頼めば終わってたのに……！！』

五条｢誰だマッシュ｣

あなた『双子の兄です』

家入｢双子なんだ、意外｣

えへえへえへ

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マッシュ｢はぁ……｣

　　       ｢嫌われたかな、僕｣

レイン｢あなたが消えたと聞いた｣

マッシュ｢え｣

　　       ｢一体どこから｣（

レイン｢さぁな｣（

　　　｢監督生として参じただけだ｣

マッシュ｢怖い｣

レイン｢イーストンの生徒が消えたとなるとそれなりにヤバい｣

　　　｢とりあえずヤバい｣（

マッシュ｢かと言って手がかりがある訳じゃいですし｣

レイン｢解散。｣

マッシュ｢諦めが早い｣

レイン｢家出か？｣（

マッシュ｢泣いていいですか｣

レイン｢ていうかこんな所で何をしている｣

マッシュ｢筋トレです｣

　　       ｢先輩もやります？｣（

レイン｢遠慮しておく｣

　　　｢それよりもうすぐ授業が始まる、早く戻れ｣

マッシュ｢うっす｣

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あなた『はぁ……っ』

男 対 女はダメだろ

力の差が！！！

七海強ぇなこの野郎！！（

七海｢お疲れ様です｣

あなた『凛々しい顔しやがって』

七海｢僻（ひが）みですか｣

あなた『正解』

あなた『てか私は魔法メインなんだけど』

夏油｢まぁまぁ、良いじゃないか｣

　　｢はい、飲み物｣

あなた『お、ありがとうございます』

家入｢お疲れ〜｣

あなた『疲れました‼️‼️‼️』

五条｢俺が癒してやるよ｣（

あなた『うわっ触んな白髪（シラガ）先輩』

五条｢全俺が泣いた｣

家入｢もっとやれ〜｣

硝子さんタバコ吸ってる……

正直タバコの匂いするなとは思ってた（

あなた『助けて動けない……』


灰原｢え！！大丈夫！！？｣

流石にこれは疲れ果てる

この後自習と魔法練習……


考えただけで頭が！！！

あなた『今までありがとう…』

あなた『あふん……』（

家入｢ご臨終でーす｣

あなた『煙いっす硝子さん』（

家入｢あごめん｣（

はぁ、

マッシュ大丈夫かな

イノセント・ペロ（洗脳済み）に襲撃されてないといいけど

次回‼️多分マッシュル側メイン‼️‼️