第10話

10story 一通のメッセージ
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2025/05/19 07:26 更新
あなたの下の名前の部屋
あなた
よし、戻ってきた
あなた
あれ、メッセージ届いてたんだ

あなた
って……え!?


メッセージ
暁山瑞希
「あなたの下の名前〜!」
暁山瑞希
「今度ボクのサークルメンバーと一緒にショッピングしなーい?」

あなた
それってつまり……だけど
あなた
ニーゴメンバーと会うチャンスってこと!?
それなら出す返信は決まってる…!

メッセージ
あなた
「みんながいいなら行きたい!!!」
暁山瑞希
「ほんと!なら良かった」
暁山瑞希
「まふゆもあなたの下の名前なら来ていいって言ってたし、よかったよ!」
あなた
「まふゆが言ってたのは嬉しいな」
あなた
「日時は?」
暁山瑞希
「今週の週末だよ!詳しいことは後で送るから!」
暁山瑞希
「あ、あとクラスライン入れといたからね〜」
あなた
「りょうかーい!」

あなた
よし…!
あなた
ニゴメンに接触出来るチャンスがきてよかった!










ピロンッ♪


あなた
ん?またメッセ……

瑞希が詳しい日時送ってくれたのかな?


















あなた
え!!!???





















メッセージの送り主の名前が見える
私の目が相当腐っていない限りは絶対にあっている
その名前は……





















『青柳冬弥』
















あなた
う、うそ……!なんで……っ!?
あなた
推しからメッセージ……でもそんなことあるはず…!





















青柳冬弥
「クラスラインに入っていたから追加したのだが」
青柳冬弥
「大丈夫だったか?」
青柳冬弥
「いやだったらブロック?というものをしても構わない」













あなた
え?

嫌なわけないだろおおおおおおおおお
誰が推しからLINE来て嫌な人がいるんだ!!!!
冬弥!冬弥からLINEだ!!!
いやっほおおおい!!!!
















あなた
「全然大丈夫!!!!」
あなた
「むしろめっちゃ嬉しいよ」
青柳冬弥
「ありがとう」
青柳冬弥
「少しはなさないか?」
あなた
「もちろん」
青柳冬弥
「そういえばもうすぐで俺たちが日直だな」
あなた
「え?」
あなた
「日直?」
青柳冬弥
「転校してすぐだから分からないところがあったらすぐ聞いてくれ」
あなた
「ありがと」
あなた
「あのさ」
あなた
「もし良かったらなんだけどさ」
青柳冬弥
「?」
あなた
「明日一緒にお昼ご飯食べませんか」
あなた
「多分明日なら杏さんもいるし」
青柳冬弥
「ああ、もちろん大丈夫だぞ」
青柳冬弥
「俺も彰人を連れてきてもいいか?」
あなた
「彰人って東雲くんのことだよね」
青柳冬弥
「ああ」
あなた
「おっけ、楽しみにしとくね」
あなた
「そろそろ寝なきゃだから!おやすみ」
青柳冬弥
「わかった。おやすみ」
青柳冬弥
「また明日」







あなた
うわああああああああ!!!
あなた
冬弥と話しちゃったあああああ!!!
あなた
しかもお昼ご飯一緒に食べれるう!
あなた
いえええええええい!!!!
































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