『よっしゃ!』
『春スタートキタ──────!!!!!!!!!!!!!』
『まずは木だよね〜』
『そのあと洋服作って~』
『そのあとは〜……』
『めんどいし千空と会ってからでいっか☆』
『さ~っ』
『必殺!ただのキック!!』
バコーン…
『ふははは(?)』
『我は神なのだ✨✨✨』
『…』
『千空~ツッコんでよ~!』
『ま、簡易的な葉で作れる洋服はできそうだし♪♪』
『快適〜快適~♪♪』
『よし!火起こししますか!』
ガォーー…
『え?なに?千空ちゃん???』
『いつのまにそんな声になってドッキリしようと思ってんの?』
『も〜ツンデレなんだから~(笑)』
『なんちゃって!』
『必殺!ただのパンチ!』
シーン…
『え、待って死んだ?』
『おーい?百獣の王〜?』
『マジ…こんな弱かったの…』
『ショックぅ』
?「うるせぇよ!!」
『あ"?テメェ誰じゃゴルァ』
『って』
『マジモンの千空ちゃん!?』
千空「千空ちゃんじゃなくて千空様だ」
『も〜ツンデレだなぁ~』
千空「なんか言ったか?」
『いや〜?なんも〜?』
『あ、木こんぐらいで足りる?』
千空「お、大量じゃねぇか」
『まああなたのニックネーム様なんで?』
千空「はいはーいあなたのニックネーム様あなたのニックネーム様〜」
『心がこもってない!!』
千空「んなんどうでもいいんだよ」
『よーし!』
『家作るか!』
『あ、肉ならさっきのライオンの肉があるよ?』
千空「ん、まてまてまて」
『どした?』
千空「ライオンの肉って?」
『え、あ〜、さっき殺した〜』
千空「ゴリラかよ」
千空「あ、もともとゴリラだったわ」
『ゴリラじゃねぇ!』
________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
あなたの下の名前
体力も筋力もヤバいぐらいある。
それに加えて科学も、
千空ほどの知識はないが普通の人に比べれば豊富なほう。
ポジティブでボケ役
常に元気
『元気100倍!アン○ンマン!』
𝐍𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!