冷静になれてないじゃん(((
きょろきょろと辺りを見回していると、見知った店があった。
そう、ここは王都の商店街。
王都の商店街といえば…第一章のエミリアとスバルの出会いの場である。
原作を知っているあなたの下の名前→例 スズカにすれば、いわば聖地と言っても過言ではない。
さて。そんな聖地で印象に残っているのは、この強面の店主、カドモンだ。
「リンガ買うのか?」でお馴染みである。
カドモンがあなたの下の名前→例 スズカに提示した条件。
それは______
そう、客寄せである。
店主の顔はどうしても警戒心を抱いてしまいそうな顔立ちで、客も常連さんくらいしか寄り付かない。
しかし、ここであなたの下の名前→例 スズカの顔の出番。
一応、あなたの下の名前→例 スズカはそれなりに顔のいい部類に入る。
それがここ、異世界でも通用したということだ。
そして、こうやって客寄せとして立っているあなたの下の名前→例 スズカだが、
第3章でレムがやっていたことと同じだと感じてしまうと、
リゼロファンとして口角が上がりそうになるのを堪えられそうにない。
____あー、レムちゃんもこんな気持ちでやってたのかねぇ…
どうやら、あなたの一人称→例 私、あなたの下の名前→例 スズカは。
異世界召喚初日に、推し達と顔を見るだけでなく、話すことができてしまったみたいです。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!