午前の授業が終わり今はお昼休み
僕は速攻席を立ちしょうちゃんの所へ駆けつけた
これが僕の日課
しょうちゃんと出会ってから毎日お昼ご飯は食べる
ご飯食べてるしょうちゃんも世界一可愛いんだよなぁ…
誰だろう……??
まぁ、誰だか知らないけどしょうちゃんは僕のものなんだから喋りかけないで貰えます!?
心の中でそんな事を思う
実際にそうだけど……
2人が楽しそうに喋っていて僕の機嫌は最悪
なんでしょうちゃんとこいつが喋ってるわけ!?
しょうちゃんと知り合いっぽいけど……
しょうちゃんが話している相手は、赤髪で僕より身長が高い明らかにモテるタイプのやつ
いくらなんでも酷いよ……(色んな意味で)
今のしょうちゃんにうさ耳付けたら耳垂れてそう…
ってくらいしょんぼりしている
ほんとは全然大丈夫じゃないけど、これ以上しょうちゃんを困らせちゃダメだもんね
ここは我慢しなきゃ
なぜか疲れたな……
しょうちゃん取られたような気がしたから?
わかんないや
待って、超可愛いんですが!?!?!?
いつも可愛いけど!?今日はなんかあざとい?というかなんと言うか、めちゃくちゃ可愛い!!!
しょうちゃんに見とれて食べてなかったぁぁぁ!!
急に笑みを浮かべるしょうちゃん
それは反則じゃない!?!?!?!?
どうやらご飯を全力で食べてる時の顔が面白いらしい
僕の顔で笑ってくれるなら一生面白い顔しとこうかな
こういうしょうちゃんも大好き
いつかしょうちゃんから恋愛としての"好き"って言ってもらいたいな
next⇒♡15 ☆10
ゴールデンウィークに毎日投稿しようかな














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。